2014年12月21日日曜日

ダンボー!マンボー!cheeroがまたまたやってくれた!『Danboard USB cable』

どうも!バッテリーがないと動かない管理人です!

あのね、バッテリーがあってもね、ケーブルがないとダメなのよね。。。

『cheero Power Plus 3』発売!一足早く入手したけど……

ケーブル大事!

というわけで、ケーブルですよ。cheeroが出したダンボーシリーズのケーブルですよ。
ジャーン
こちら、1mの長さがあって、しかもmicroUSBとLightningコネクタが使えるタイプ!iPhoneとアンドロイド、どちらも使っているわたしには嬉しい仕様!

開封の儀〜♪
ばらしただけw

シンプル!当たり前か。ケーブルが、ダンボーの世界観(よつばと!の世界観か?)を壊していないのが嬉しい。
カチッ
目が〜!目が〜!
これからは、ケーブルも忘れないようにしたいと思います まる


ヤマハボート教室実技編!―小型船舶免許取得に向けて

毎週のように海のそばに行けてテンション上がりまくりの管理人ですっ!
(今回受講しているヤマハボート教室は、「ヤマハ発動機 ブロガーマリン体験会」参加者特典を利用して受講しているものです。)
良い天気です!
11月1日、雨の降る寒い日に「ヤマハ発動機 ブロガーマリン体験会 第2弾」に参加。参加者限定料金で小型船舶免許を取れる、とのことで「えいやっ!」と申し込んでからもう1ヶ月と20日経つのですなぁ……月日は百代の過客にして何とかかんとか。


で書いたように、12月6日、事実上第一回目となる「女性限定! ボート免許2級取得コース」学科編に参加してきました。

後で普通の学科講習を受けた人から話を聞いたところ、そちらは男性ばかりだったため、ちょっと趣が違ったようでwどんなふうに違ったのかは、そっちの先生の名誉のために言わないでおくけど(にっこり)

で!

ついに実技ですよ!ボート初操縦ですよ!ボートというと簡単なように聞こえるけど、小型「船舶」ですよ!(゚Д゚ )アラヤダ!!

試験に受かるための「講習」ですからね。ポイントポイントを押さえながら先生が教えてくれますのん。

今回、わたしたちを教えてくださったのはこちらの先生。

若い!

まずは講習室で今日の流れについて説明を受け、それからボートのところへ。

で!

その前に嬉しい驚きが。
買ったら高いのに!
何と、ライフジャケットをプレゼントされましたん!
しかも、特性ステッカー付き!女性限定コースが始まったばかり、ということで、オープン記念でプレゼントしているようですな。
このモデルさんが着用しているものと同じものかしらん。色が赤いというのも嬉しいし、何よりこれからボート遊びをするのに、ほかの人が何度も着用したものではなくて自分専用、というのが嬉しい←ひどい

そんなわけで、一緒に受講した女性と2人、テンションマックスですよ。
いざ教習へ!
てくてく
さて、講習は実技試験で出てくるポイントを押さえたもの、と書いたとおり、淡々と……進むわけがない。女性ばかりですからね。先生も女性、受講者も女性。しかも今回、初めての女性コースということで、カメラスタッフも乗船したんだけど、その人も女性。女4人でかしましいことかしましいことw

「あああ!間違えた!もう一度やります!」

などというのも、男性がいないから気恥ずかしさもなく繰り返しできること。緊張の度合いが多分違うのでしょうねぇ。かなり和気あいあいとリラックスした雰囲気の中で講習が進んでいく。

試験の中に、難易度が最も高い、といわれている「救助活動」では「要救助者」に見立てたブイにゆっくり近づいて拾い上げる必要があるのね。人間なら、自分から手を伸ばしてくれたりとか、船が近づいたら少しだけこちらに移動してくれるとかありそうなものだけど、何せ「ブイ」ですからねぇ……こちらの意向などお構いなしなわけですよ。

先生が海に放り投げたブイを指さして「あそこにブイ(救助者)が見えますか?では救助活動を行なってください」と指示。「要救助者、確認しました。右舷より救助を開始します」と宣言してから必要な準備をし、そろりそろりとブイに近づく。船首突端より右側、つまり操縦席に座っている自分にぶつけるかのようにブイに近づき、ブイが見えなくなったら停船し、後方に回って右舷から手を伸ばしてブイを拾い上げる。

うまく拾えると「とったど~!」状態wもう狂喜乱舞ですわ。

逆に取れないと………
取り残されたブイ
「早く助けてー」
悲しくブイが取り残されてしまう。

ちなみに、近くにうまく寄れなかった場合は、ボートフックという長い棒を使って引っ掛けて取ってもOK。そして、拾えなくても、もう一度チャンスがあるとのこと。とにかく、慌てず騒がず、ですな。

エンジンの回転を2600〜3000まで上げる「滑走」というのも体験し、50mの等間隔に3つ並んだブイの間をうまくジグザグに走行する「蛇行」も習ってから午前の部は終了。

そして、これまた女性限定コースの醍醐味、「先生とランチ」の時間。
ほかのコースにはありませんからね、こんなランチ付きの講習なんて。同じことを教わるコースと同料金でランチ付きなんですよっ!(゚Д゚ )アラヤダ!!

1時間のランチでは、どうして免許を取ろうと思ったか、というお互いの話だけではなく、先生がどういう経緯でここでこうして教えるようになったのか、という話も拝聴。なんと、あの若さにして内航船の航海士をやっていたそうで。外航船よりまだ家に帰れるとはいえ、一旦海に出てしまうと3ヶ月ほどは帰れなくなるとか。出産を機にやめてしまわれたんだとか。

でも、海と関わりたかったから……とのことで、この仕事を選ばれたそうな。やはり海はいいですな!

「実は、友人の中にも小型船舶免許を取りたいって言っている人がいるんですよ」と言う彼女。「女性だったら、このコースがお勧めですよね?」と言ったら「うーん……」と黙られてしまった。

「女性じゃないんですか?」と質問したら「性別、女性なのかなぁ……初めて会った時は女性だったんだけど、次に会ったら男だったんですよ」。はい。

午後は午前中やったことの復習。それから講習会場に戻って「紐」の結び方の練習。
ちょっと曇ってきた
2級免許では7種類の中から2種類しか出ないんだとか。

必ずやっておかなければいけないのは、船を岸に固定しておくための「係留」に使う「クリート結び」。それは紐の試験で出る、というより実技の「着岸」後に流れで出るそうで。

後は、「本結び」「ひとえ結び」「ふたえ結び」「巻結び」「もやい結び」「いかり結び」。「○○結びを開始してください」と言われてから30秒以内にできないといけない、ということなので、「紐が手垢で汚れるくらい練習してくださいね」とにっこりしながら指導されたり。
季節柄、終わる頃にはすっかり暗くなってしまったけど、「これならきっと大丈夫!」という気持ちをそれぞれの胸に秘めて帰ったのでした。

で、迎えた試験日が……今日(12月21日)でした…あああああああああ!

続きはWebで!

ここがWebだよ!うわぁぁぁああああああん!

2014年12月7日日曜日

『cheero Power Plus 3』発売!一足早く入手したけど……


どうもー!バッテリー駆動しているんじゃないかと巷でささやかれている管理人ですっ!

違いますよ?ちゃんとご飯食べていますよ?

それはそうと、常に10,000mAh以上の容量のあるバッテリーを持ち歩いていまして、バッテリーが手元にないと、めまい動悸立ちくらみ悪寒などさまざまな症状が……。

まあ、ほとんど出番がないのですが。

さて、そんな折、あのcheeroから新しいバッテリーが出たじゃあありませんかっ!それが『cheero Power Plus 3』。『Power Plus 2』では10,400mAhだったけど、今回のは13,400mAh。しかも、2基搭載のUSBポートからの合計出力は3.4Aと、高出力。ちなみに、本体を充電するのも2Aで短い時間(8時間ほど)と短縮されたとか。
ちょいと早く手に入れられたので、ほくほくしながら「レビューじゃ、レビュー♪」とお出かけ。

7時半、出かけてすぐ、まずはいつも使っている現Y!mobileのPocket Wi-Fi GL 10Pの充電具合をパシャリ。
満充電状態ですな
その後、1時間程度はみっちり使ったけど、お昼まではほとんど使わず。13時頃見てみると、3分の2ほど減っていて……。
いや、ちょっとこれ、8時間通信できるはずなのに、早く減りすぎじゃない?1時間しか使っていないのに。4時間半は待ち受け時間だったはずなのに。

でもねぇ、大丈夫ですよ。わたしには、cheero Power Plus 3がありますからね。あります…あるんだけど……充電用ケーブルを忘れたっ!

痛恨のミス。。。

これのほかに、『cheero Power Plus DANBOARD version -mini- 』まで持ってきていたのにっ!ケーブルがないなんてっ!

……ということで、レビューはまた今度です……。あーあ_ノ乙(、ン、)_

ヤマハ「女性限定2級ボート取得コース」第1日目!学科講習を受けてきた!


どうも!海のおと…じゃなかった、女を目指す管理人です!
(今回受講しているヤマハボート教室は、「ヤマハ発動機 ブロガーマリン体験会」参加者特典を利用して受講しているものです。)

ワンドラ・ボートクルーズイベント、ナイトクルーズ、ヤマハ発動機ブロガーマリン体験会を経て、小型船舶免許取得熱が高まり、ついに始動しましたん♪

小型船舶免許には1級と2級があり、どちらも操舵できる船の大きさは同じ。ただ、漕ぎ出せる範囲が違うのね。1級ではすべての海域を自由に航海できるけど、2級では岸から5海里まで。ちなみにこれは水平線上にぎりぎり海岸線が見えるかな?という範囲だそう。

で、免許を取るには、試験会場にて身体検査、学科試験、実技試験を受験。学科で66%、実技で?割取れれば合格、といった運び。なので、一発というのもあり得るんだけど、ヤマハでは免許取得コースを設けてて、学科・実技講習を丁寧にしてくれる。しかも、12月から「女性限定2級ボート取得コース」 を新設!女性だけで気兼ねなく受講できるほか、実技講習日は先生とのランチ付き。卒業生同士の女子会もあるという。

これは申し込まない訳にはいかないでしょ。

という訳で、申し込み。しかーし!一介のフリーライターが試験料込みで9万何某、というお金を用意できるはずもなく、前回のブロガーイベントに参加した人限定特典を利用させてもらっての受講&受験ですのん。

もう免許を持ってる人には、悪いわねぇ…と心の奥で詫びたりなんか少しもしてませんけどね。あ、喧嘩売ってません。

このコース、第1回目は12月2日から2回目は6日から開始。…の予定だったんだけど、どうやら1回目の申込者が1人しかおらず、開催されなかったとか。ってぇと、今回が実質上の第1回目ということなのね。

コース開始日の12月6日、講習会場となっている横浜の鳥浜は快晴!

海もキラキラ、クレーンもピカピカしていて、テンションMAX!

で!この女性限定コース、申込者が少なかったという話だけど、なんと受講生はわたしともう1人だけ。先生1人に生徒2人。マン・ツー・ツーウーマン!

…あ、ウィメンだよ、とかいうツッコミはなしの方向で。

先生はベテランのヨット乗りでもいらして、知識も豊富。海難事故の実例などを挙げながら水上でどのような行動を取ればよいかや、海洋史を紐解きながらボートにまつわるさまざまを丁寧に説明してくださいました。

特に興味深かったのは、ボートの右舷と左舷のカタカナ語の名称の起源。

大航海時代、船の舵は右に突き出ていたので、舵の板「ステアリングボード」転じて「スターボード」、そしてそのために港に左側をつけるため左舷を「ポート」と呼ぶとのこと。覚えやすい!

そのほか、錨を下ろして漂泊している船には黒い球1つをサインとして掲げていることとか、150メートル以上長い網を引っ張っているときは、網の方向にサインとして円錐形のものを掲げているとか、「そんなの気にしたこともなかったYO!」

陽射の入る、明るくて暖かい会場でほっこりしながらみっちり受講すること6時間。もちろん、分厚いテキストを全部網羅することはできないので、試験に出そうなところだけを重点的に教えてもらい、後はとにかく問題集をしっかりやれば合格間違いなし!とのこと。受験まであと2週間。

この機会を無駄にしないように頑張りまっす!
帰りには満月が!

2014年11月30日日曜日

運動の必要に迫られシューズを購入……


どうもっ!最近運動不足の管理人ですっ!

はいそこ、前からとかいうツッコミはなしね! 後ろからもなしですよっ!

ここ数ヶ月で体重激増。このままいくとかなりヤバイ……ということで、近所に7月にできたフィットネスクラブのようなところに通うことを検討。

「ような」というのはよくあるトレーニングジムとかサークルフィットネスとかダンススタジオとかとかなり趣が異なるから。

それほど広くないフロアに受付があって、その奥にスタジオがある。入り口から見て右側の壁には有酸素運動のためのエアロバイク、ランニングマシン、乗馬運動、ブルブル(細かく振動するマシン。名前は忘れた)などがある。

そして、ところどころから紐がぶら下がっていて……。

ハンドル付きのバンドを引っ掛けて、自重を使って運動する、というのがその紐の正体。バンドのハンドルを正面で握り、斜めけんすい。

背面で握れば肩周りのストレッチに。

まあ、そんな感じで一風変わったトレーニングをさせてくれるフィットネスクラブなんだけど、わたくしシューズがありませんで。

いや、正確に言えば「なくした」。部屋の地層のどこかに埋まっているはずなんだけど、探しているヒマがない。ついでに言えば、そのシューズ、もう20年以上前に購入したものなので、皮の部分がもうボロボロになってきていたので、そろそろ新しいシューズがほしいなぁと思っていたところだった。

なので買っちゃいましたよ、運動用のシューズを。

購入したのは吉祥寺パルコのスポーツショップ「GALLERY・2」。たまたま入ったこのお店では、「アメリカで大人気!」という「Brooks」というメーカーのシューズ数点を30%OFFで販売していた。聞けばわたしのこれからの目的にピッタリだそうで、即購入。
いい感じにつま先が反り返っている
ピュアフロウという名前らしい
靴底
土踏まず部分がいい感じにクッション
アンド
締め付けているため高いフィット感
先っちょ
…には反射材
夜道も安心ね。外で走らないけど
昔から持っていたシューズに比べるととても軽く、持ち歩くのも苦にならなさそう。そして、キャプションにも書いたけど、フィット感がすごい! これ、街歩き用にも買いたい! 裸足シューズとか言われている種類らしいけど、靴底のクッション部分が(わたしにとっては)しっかりしていて、非常に動きやすい。色違いがあったら欲しいなぁ…。


「どんどんドーナツ どーんと行こう!」『SHIROBAKO』吉祥寺 聖地巡礼!

どんどんドーナツ……じゃなかった、アニメも好きな管理人です!

高校生までは「アニメディア」を毎月購入するほどアニメが好きだったけど、高校卒業後、めっきりテレビを見なくなり、アニメも当然……。

そんなわたしなのに、なぜかアニメやコミック(いずれもWeb版)の進行係のような役割を仰せつかり、「何をどうしたら良いの?!」と思っていたときに、この『SHIROBAKO』試聴を勧められた。

「ムサニ(武蔵野アニメーション)」で初めて美少女戦闘モノ(?)アニメ「えくそだすっ!」の制作進行係として奮闘する主人公をはじめとして、高校時代同じ夢を追いかけていた5人の女の子たち プラス アニメ制作にかかわる人々の夢と希望と現実と悩みと(ry

なんていう話は公式サイトにお任せして。

このアニメ、2014年10月から始まりましてね。わたしがその仕事に携わるようになったのも、ちょうどその頃からなんですわ。

まあ、このアニメ、わたしのため? みたいな? ………( ´_ゝ`)フーン

製品リリースのためのプロマネをしたことはあったけど、同じ所にいない人たち、扱ったことのない商材(アニメ)、分からないスケジュールなど壁がいろいろあったけど、SHIROBAKOでどんな立ち位置なのかとかめっちゃ理解できた。

しかも、舞台がすぐ近所! 「近所」って入力しようとしたら「金城」って入力しちゃったよ! 沖縄行きたいね!

閑話休題。

ということで、行ってまいりました、SHIROBAKOの聖地巡礼。

とはいっても、出不精だから、ちょっとだけ。

まずは井の頭公園!
紅葉がきれいでした。これ、「こうよう」と読んでもらっても「もみじ」と読んでもらってもどちらでも可!
気候が良かったので、スワンボートも大渋滞! あちこちから「ゴトン」「ガコン」という音が聞こえてきていたけど、大丈夫だったのかしら?

関係ないけど、秋なので「ちいさい秋みつけた」の石碑。子どもの頃、「母ありて我あり 悲しくも懐かし」という一句(?)が書かれた湯のみを使っていたので、サトウハチローさんの名前を見ると懐かしい気持ちになってしまう。そんなわけでパチリ。
サトウハチローの石碑


そして、弁財天。
社の紅ともみじの紅がなかなかよろしい。
石段の上から。右下に頭が写り込んでしまうのはデフォです。
ふと右を向いたら水がちょろちょろと出てきていた
井の頭公園を出て、作中で声優を目指す女の子がバイトをしている居酒屋へ。
左の茶色いビルの手前にある黄色い看板がそのお店。残念ながら日曜お昼の時間はやっていなかった。ところが……。
その向かいにあるのは「むさしの声優学院」じゃあありませんかっ! これが声優を目指しているその女の子と関係あるかは不明だけど、吉祥寺ってそういう場所なのね。

思えばコミックゼノンの会社コアミックスも吉祥寺だしね。カフェゼノンとかKUSHI ZENONとかソラZENONとか。

ちなみに、ソラZENONでは『魔法の天使クリィミーマミ』でお馴染み、高田明美先生の原画展『クリーミィX'mas展 2014』が開催されている。

せっかく吉祥寺に行ったのだから、高田明美先生好きなわたしとしては行かないわけにはいかない。

注文したのはマロウの色が変わる性質を利用した「Magical Change」というドリンクを注文。青いハーブティーに特性カルピスを注ぐと可愛らしいピンクに変わります。まさに魔法のよう。変わった後のピンクはもちろん、変色前のハーブティーの青も見ようによってはマミちゃんのパーソナルカラー、紫を思わせる色。


ダラダラこぼれしちゃってるのは目をつぶってくださいませ。

マミちゃぁぁあああああああん!
優ちゃぁぁあああああああん!
オリジナルキャラも
ツリーもX'mas気分を盛り上げています
リア充爆発しろください。ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

もっとも、店内にはカップル1組しかいなかったけどね。( ´,_ゝ`)フヒヒ

SHIROBAKO聖地巡礼と言いつつ、マミちゃんでしめてしまっていいものかどうか悩むけど、そんなものですよね。だって、SHIROBAKOもまだ終わってないし。

いずれにせよ近いので、また終わってから行ってみようかな、と思いましたん。