2017年8月29日火曜日

しっかり落としてきっちり入れる――KOSE米肌「「毛穴悩み解消 体験レポーター」

どうもっ! 夏の毛穴開きに悩まされている管理人です! 暑いですからね〜。

脂性だし、色が黒いし、ほうれい線も気になるし、毛穴の開きも気になるし……。色が黒いのは別にして、肌悩みのほとんどは肌の水分量と関係しているとかいないとか。脂性なのは、それだけ潤っているからなんじゃないかと思っていたけど勘違いでした(๑´ڡ`๑)

で!

『KOSE米肌 肌潤化粧水』を定期購入しつつ、アンバサダープログラムにも参加しているお陰で、さまざまなモニター体験をさせてもらう機会を得ているこのごろ。今回は「毛穴悩み解消 体験レポーター」に参加していますよ。

お試しセットもある。
非売品のパックが入っているのが良い。

今回モニターさせてもらったのは、以前書いたように、澄肌クレンジングオイル、肌潤洗顔クリーム、フェイシャルマスク、肌潤化粧水の4点。

夏だし毛穴の広がりに本気で取り組もうか――KOSE米肌の「毛穴悩み解消 体験レポーター」に申し込んでみた

すぐ試したのは、クレンジングオイルだけなんだけど、その理由は、Lasanaの洗顔料がかなり残っていたからなのよね。テクスチャーの写真を撮る時間がなかったからとか、そんなわけでは決して……^^;

届いてから数日、クレンジングオイル×洗顔クリーム×フェイシャルマスクのフルコンボで使ってみましたよ♪

クレンジングオイルの使用感は前回書いたとおり、サラッとしていてすすぎが早く、なのにスッキリ化粧を落とせる。

そして、洗顔クリーム。
ちょっとグレーがかっていて、柔らかめのテクスチャー。肌にまとわりつくような感じではない。泡立ちもいいし、すすぎも早い。

KOSE米肌の洗顔シリーズは、クレンジングオイルも洗顔クリームもすすぎが早いから時短になるかも。毎日のことだから面倒なのはいやだしねぇ。

そして、スペシャルケアとしてフェイシャルマスクを使用。

夏場は肌を引き締めるために冷水に浸けてよく絞ってから、洗顔直後に顔に載せる。洗顔前に冷凍庫に入れて、洗顔後に取り出して使うというのもやってみたら、汗が引いてすぐに基礎スキンケアと化粧に入れたので良かった。冷凍庫に入れるのは推奨されていないけど^^;

あと、この暑いのに「ホットも試してみてください!」とアンバサダーメールに書いてあって「難儀よのぅ……」と思いつつ、そちらも試してみた。

ちなみに、ホットで使うときは基本のスキンケアが終わってから。水で濡らしてよく絞ってから電子レンジに。オシボリと同じ感じやね。

「それならオシボリでいいじゃん」と思われるかもしれないけど、これだと耳にかけるゴムがついていて、頭を動かしてもずれる心配がないことと、鼻の部分に切れ目が入っているから息苦しくないというメリットがある。
目の部分が二重になっているから、温かさや冷たさが持続して気持ちいい
ちなみに、フェイシャルマスクは非売品で、米肌ショップでの購入金額に応じてもらえるマイルを貯めることで交換できるアイテム。15マイルだから比較的容易に手に入りやすい。

化粧水とかクリームとか、どうせ毎月(わたしの場合は3カ月ごとだけど)買うんだから定期お届け便がお得だし、マイルも手に入りやすい? っていうか、いつの間にか貯まっていく感じですかね。

なんでお得かというと、初回
以後3回ごとに1本同じものがプレゼントされるから

あ、話がそれた。

「暑くてかなわん」と思いつつ、夜のケアにホットマスクを取り入れたのですが……!
パジャマ着ちゃってる^^;
そして暑いから首の周りが汗だく
ノーメイク、ノー修正写真です。今気づいたけど、唇の色から察するに、かなり血色が良くなっているもよう。そして気になっていたほうれい線があまり目立たない。あと、鼻の頭は仕方ないとして頬の毛穴が目立っていない? 

ケアの順番としては

  1. クレンジング
  2. 洗顔
  3. 化粧水でパッティング
  4. 澄肌美白エッセンス(前にいただいたものの残り)
  5. ホットフェイシャルマスク

ですな。温かいのがやけに気持ちよかったおかげで、マスクを着けていた時間をちょっと長めに取ったんだけど、それでも15分弱。ちなみに化粧水でのパッティングには時間をかけます。時間のあるとき限定だけど。

もちろん、若いときのようにプルプルになるとかいうことはこの先ありえないと思うけど、「アンチエイジング」として米肌シリーズをこれからも愛用したいところ。

理由としては、「肌が荒れない」「肌に合う」「使い心地がいい」「化粧ノリが良くなった」というところかな。肌に合うのを探すのってけっこう大変だし。合わなかったら買った分が無駄になるし。日本人だから「米」成分を使ったこのシリーズが合うのかなぁ。

とりあえず、KOSEさん、米肌シリーズの販売、やめないでくださいね(切実)。

2017年8月26日土曜日

わたしにも釣れた! ヤマハ発動機主催『ゼロから始めるボートフィッシング講座』体験会♪

毎度どうもっ! ついこの間、ヨットデビューした管理人ですっ。デビューって言っても、乗せてもらって出航しただけだけどね!

あれ以来、真夏の青空に出会っていないなぁ〜8月に入ってから21日間も連続して雨降りか〜海で夏を満喫したいなぁ〜

などと思っていたら、ヤマハ発動機さんから「『ゼロから始めるボートフィッシング講座』を体験してみませんか?」というお誘いをいただきましたん。しかも、BBQもついてくるとか!

というわけで、8月24日、神奈川県浦賀にある「サニーサイドマリーナウラガ」でボートフィッシングを楽しんできましたよ♪

※この記事には、イソメという細長い生き餌を釣り針につける様子や、釣った魚の写真などを含みます。苦手なかたはご覧にならないことを推奨いたします。

キャプテンとしての準備も学べるマリン塾

会場であるサニーサイドマリーナウラガに到着してから、“すぐ乗船”というわけではありません。「講座」ですからね、しっかりとレクチャーしていただきます。

本日の講師は村田先生と小林先生。村田先生はものすごくお若いんだけれど、お父さんが釣り好きだそうで、小さい頃から釣りの極意を教わってきたんだとか。その極意についてはもうちょっとあとのほうで書くことにして……。
教室に着いたら、長机の上に何やら長いものとかが置いてある。

竿だ!
ウヒョー! これはテンション上がる!

実はこのゼロから始めるボートフィッシング講座には、釣り竿やリールなど釣具一式が込みなんだそうで、終わったらお持ち帰りできてしまうのです。

下調べしていなかったおかげで、嬉しさ倍増w

黒い紙袋の中にはマリン塾の今回の講座用のテキストとさまざまな案内の紙が、そしてそこから出ているのは釣り竿リール、それから仕掛けと錘、天秤と呼ばれる釣り道具一式。

子どもの頃、渓流釣りで使っていた釣り竿は、確かスライド式だったから、組み立てるのははじめて。でも大丈夫。どうやって組み立てるか、そしてリールを取り付けて糸を通すかというところも丁寧に教えていただけます。
糸通しにみんな格闘中
糸を竿に通し終わったら、天秤と錘を取り付けるところまでが陸での作業。
続けて、キャプテンとしての心構えや準備編に移ります。

出航前日に欠かせないのが天候の状況チェック。晴れ、雨、曇、いずれでも船は出せるけど、風が強い日にはNG。波が出て船が揺れるため、楽しくない体験になっちゃいますからね。

船出・帰港の時刻を決めたら釣りの場所もしっかりチェック。実際に船を出したら、船を返す時間のことも考えて「沖上がり(港へ戻りはじめること)」のタイミングもしっかり図ります。

釣れる魚の種類もチェックしたら、いよいよ乗船ですよ!

2艇に分かれて乗船――気になる釣果は?
今回の参加者は7人。ヤマハ発動機の広報 石田さんと加藤さん、それに先生2人を合わせると11人。なので2艇に分かれて乗船します。
釣り場は船を出してからわずか5分程のところ。どうやって探すか、というと、ソナーなどを使いますよ。
まず、海図には海底の等高線が表示されているからそこの幅がゆるやかなところまで行きます。そして、次にソナー表示にして海底がなだらかであることを確認。もし岩とかがゴツゴツしていると釣り針などの仕掛けが引っかかってしまいますからね。

ちなみに、今回釣りたいのは「キス」。砂地にいる魚だということだそうで。ああ、キスの天ぷらとか食べたいよね……。

仕掛けに使う餌は生き餌で「イソメ」という虫。ミミズのような長さで短い足がたくさん生えています。そして人の手に噛み付こうとする^^;

“虫が苦手”“ヌルヌルして扱いづらい”を克服する方法――そう、それこそが村田先生が教えてくださる極意なのです。それは、片栗粉を使うこと。
取り出したイソメに……
片栗粉をまぶしていきますよ♪
ちぎったところがヌルヌルしていても扱いやすい
イソメは長すぎるので、半分にちぎります。尾のほうは切り口から、頭のほうは口から針を刺していき、釣り針全体に通すようにします。こうすることで餌だけを持っていかれずに済むのだとか。

そんなこんなの最後のレクチャーを受けたところで、ポイントに着きました♪
青空と凪いでいる海!

video

日焼け対策のためキャップ、サングラス、タオル……
走っているボートに乗るのは慣れていても、エンジンを止めているボート上にいるのはほぼ初体験。この日は風が少なく、波も穏やかで、どちらかといえば海面が止まっているかのように見えるほどだったんだけど、意外と揺れる。

そのため、落水するんじゃないかとへっぴり腰になってますwあと、この日を楽しみにしすぎていて、前日なかなか寝付けなかったから寝不足で頭がぐらぐらしていることも影響しているかも←子どもか!

などと言っていたら、この日最初のヒットが!
シロギス……ではなく、クラカケトラギスでした。18cmぐらい。ミッ●ーマウスのような模様が特徴的ですな。

テンション上がる!

餌を新しくつけ直して、エイヤッと釣り針を投下すること3分。またしても釣れました。
もしかしてわたし、釣りの才能あるんじゃない?
とか考えているところ
しかも、今回は2匹同時。上にはトラギスの仲間で、多分コウライトラギスかな。下にはベラ。おいしくないから普段はそのままリリースしてしまうような魚だそうです。とはいえ、食べられないことはないので、釣果としてボート内のいけすに入ってもらうことになりました。

……と、ここまで調子に乗っていたわたしですが、前日の寝不足がたたってほぼダウン。手先を使う作業がままならないため、のんびりと過ごすことに。

後半戦はほかの参加者さんもヒットヒット! 本日のターゲットであるシロギスや、食べたら絶対美味しいカワハギなどが釣れましたよ♪
シロギス、美しい!
カワハギ、大きい! そして美味しそうw

昼間っから、青い空と開放的な海を見ながら飲むビールとBBQ

陸に上がったら、これまた楽しみにしていたBBQの時間です。もちろん、さっき釣れた魚たちもおいしくいただきますよ♪
他方に乗船していたチームがえらいたくさん釣っていたようで、まな板の上が賑やかになりました。それにしても、カワハギの存在感は圧倒的。あと、トップ画像に使わせてもらったオコゼも大きかった。

魚は、先生たちが捌いてくださいました。こんなことまでできるのね。
捌いているところを見学中

そして、肉肉肉、魚、ビール!
肉を焼く手つきが慣れている石田さん
トラギス類のホイル焼き。おしゃれ
わたしの釣ったベラ(真ん中)と
どうやらトマキさんが釣ったらしいキュウセンは塩焼きに
カサゴのお造り
おしゃれな塩焼き。センスがいいなぁ

シロギスとトラギスの天ぷら
立派な尻尾はキュウセンのものらしい
どれもこれもとてもおいしかったけど、カワハギの肝を使った「肝醤油」で食べたオコゼとカワハギの刺身は絶品でした。これについては村田先生も「あと2カ月もしたら、カワハギの肝がもっと肥えてくるから、そのときにまた釣りに来てください。こんなおいしいものがあるのか、と思いますから!」と教えて下さいました。そうか、10月ぐらいが食べごろなのね。

で!

サニーサイドマリーナウラガでまた釣りをしたい!

またここに来てボートフィッシングを楽しみたいなぁと思ってしまったわけだけれど、はじめてボートをレンタルするには安全講習受けないといけないんでしょ? そう何回もここに来られませんよ? と思っていたら、なんと浦賀では安全講習を受けなくても借りることができるんだとか。

「だって、こんなにまっすぐなんですから、危ないところないですよ(笑)」と村田先生。確かに。

釣り道具もあるし、やり方もわかったし、また来ちゃいますかね、サニーサイドマリーナウラガに。船上BBQ用の道具もわずか540円ほどでレンタルできちゃいますしね!

ゼロから始めるボートフィッシング講座」は、2級小型船舶操縦士免許を取得していれば受講可能。前述の通り、釣具一式用意してもらえるので、まさに手ぶらで、ゼロから始められます。免許を取ったはいいけど、どうやってゲストを楽しませればいいのかわからない……という人は、受講しておいて損はないのではないでしょうかね。

このサニーサイドマリーナウラガでは、本当はまだこの講座をはじめてはいなかったんだけど、今回はブロガーイベントということで特別に開講していただきました。あと、BBQ施設をお借りするのも特別に配慮していただき、釣ってから食べるまでを堪能することができました。

ヤマハ発動機の加藤さん、石田さん、そしてサニーサイドマリーナウラガの村田さん、小林さん、夏の日の良い思い出をありがとうございました!
最高の釣日和! #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


2017年8月21日月曜日

ビアトリクス・ポター氏の生涯まで垣間見られる! 『ビアトリクス・ポター生誕150周年ピーターラビット展』に行ってきた


毎度どうも! ピーターラビット好きの管理人です!

子どもの頃からミニカーとかヨーヨーとか男の子っぽいことばかりしていたこともあり、「可愛らしいものが好き」になってしまうと、どうしていいか戸惑ってしまうことも多々あるワタクシですが、ピーターはウサギだからね、動物だからね、いいよね、と誰に言うでもなく言い訳をしたりして。

ピーターラビットのどこがいいって、どう見てもそのまんまウサギなのに服を着て、靴を履いて、お母さんは編み物しちゃったりしているところかな。どうやって編み針を持つんだろうか。

あと、登場人物(人じゃないけど)の表情が豊かで良い。困り顔や驚き顔、ときには大粒の涙を流しながらシクシク泣いていたりして……。

この『ビアトリクス・ポター生誕150周年ピーターラビット展』は、実は長期間開催していて、2016年8月9日の東京会場を皮切りに、福岡、仙台、大阪、広島を回り、また東京に戻ってきて、最後は名古屋で締める、という感じ。

二回目の東京での開催は、八王子にある富士美術館が会場。2017年7月15日〜9月3日までと、これまた長い。新宿駅あたりに貼ってあるポスターを見て「行きたい!」と思ったのが多分7月。

それからことあるごとに「ピーターラビット展まだやってるかな?」とふと思い出していたんだけど、調べるまでしておらず。

そしてまた先日、新宿駅構内にポスターを見つけて、まだやっていることを知り、今度はきちんと調べて行くことに。

会場は、JR八王子駅または京王八王子駅から西東京バスで15分くらいのところにある。ちょっと歩いていくのは遠いかなぁ。美術館には駐車場があるので、持っている人は車で来たほうが良いかも。

駅から離れているだけあって、富士美術館は緑に囲まれた良い場所にある。入口にはさまざまな登場人物(人じゃないけど)がお出迎え!

ピーターラビットの物語のはじまりって?

展示物の写真撮影は禁止。なので、ここからは文章が多めになりますよっ。

ビアトリクス・ポターさんは、良家の子女として生まれたようで、お嬢様だったので学校には行かず、家庭教師から勉強を学んだそう。そして、最後の元家庭教師のお子さん(少年)が1893年、病に臥せっている、ということを聞いて、「動物を主役にした物語の絵手紙で励まそう」と思ったのがピーターラビットのはじまりだったようです。

で!

絵手紙の原本(原本といっても、手紙にしたものはその少年が持っているで、それをビアトリクスさんが書き写したもの)が展示されていたんだけど、もう、ほぼピーターラビットの絵本。

なぜ「ピーターラビット」が主人公になったかというと、彼女がピーターという名前のウサギを1892年から飼っていたから。それ以外にも、年の離れた弟さんと一緒に、親に隠れて天井裏でさまざまな動物を飼っていたとのこと。友だちいなくて寂しかったんやねぇ。

ちなみに、ビアトリクスさんのお父さんも絵が上手で、彼の描いた絵皿が展示されていた。

もちろん、それだけが彼女の絵の上手さの理由ではなく、死んでしまった動物を解剖して、その骨の位置や長さなどを把握するなど努力のかいあって、二本足で立ったり走ったりしているのに不自然さを残さないポージングを描けるようになったらしい。ああ、でも、才能もあるんだろうなぁ。


悲劇は突然に

彼女は、42歳で結婚したんだけれど、そこに至るまでに悲しい物語が。実は、ビアトリクスが結婚したいと思ったのは、結婚できた相手ではなく、出版社で編集担当をしてくれたノーマン・ウォーン氏が最初。親から猛烈な反対を受けつつ婚約までこぎつけたところ、彼が病死。ビアトリクスへのプロポーズからわずか1カ月。無念だったろうなぁ。

晩年の彼女が描かれた肖像画では、ノーマンから贈られたという傘を手にしており、それがまた物悲しい。

見どころ

こんな感じに、彼女の生涯について知ることができ、人柄を慮(おもんぱか)れる展示物の多くは文章で掲示。彼女の作品は、ほとんどが原本なのでその筆致の緻密さなども見ることが可能。

個人的にここが見どころだな、と感じたのは、絵手紙の写しの原本、出版社から出す前の「私家版(いわゆる自費出版)」ピーターラビットの挿絵、そして、その後たくさん出版されたピーターラビットシリーズの絵本の草稿。

展示量がものすごく多い。なにせ、ピーターラビットシリーズの絵本だけで20作品以上あるので、関連図画が半端ない。もちろん、解説文も豊富だし。

そのひとつひとつを味わいながら見ていたら、あっという間に1時間以上たってしまっていた。ちょっと計画性が悪くて、閉館17時なのに15時15分ぐらいに到着してしまったのよね〜。時間が足りない^^;

展示物を見たあとは、お約束の物販コーナーへ。これは買うべき! とイチオシのアイテムはなんといっても『ピーターラビット展公式図録』。ビアトリクスの愛した湖水地方を思わせる青色のハードカバー仕様オールカラーなのに2000円。たった2000円で、あの興奮を何度でも味わえるのが良い。あと、登場人物(人じゃなry)相関図も入ってるし。
美しい……
マクレガーさんによってパイにされてしまったお父さんの絵もしっかりありますよ。
いわゆる戦利品
あと、全巻そろっているわけではないんだけれど、英文のミニチュア版もあるので、それもおすすめ。
東京会場での会期は9月3日まで。セブン-イレブンで当日券を買えば受付もスムーズだし何よりお得なので買うべし買うべし。

猛烈にウサギと触れ合いたくなってきた! げっ歯類、苦手だけどね!

2017年8月7日月曜日

【360度動画あり】真夏だ! 海だ! 帆走だ! はじめてのヨット体験


毎度どうもっ! 山も海もいけちゃう管理人です! 高校生ぐらいまでは山ひとすじだったんだけど、おとなになって就いた仕事の休憩時間に、今は赤レンガ倉庫として開けている港(に停めた車の中)でお昼を食べるようになってからというもの、「海は落ち着くなぁ」とそのヒーリング効果に目覚めてしまい、海も好きになったのです♪ヒィィィィイイイイイリングッ!

2級小型船舶操縦士免許を取ってから、ボートを借りて出航しようとするたびに嵐がやってくるため、まともに船を出せたことがなく。でも、大海原に繰り出したい。

以前、末席に名を連ねさせてもらっていた元職場の人から「ヨットに乗りませんか」とご連絡をいただいてお邪魔したのが4月15日。ところが、当日は荒れまくりで、風速10mを記録するほど。ボートですら5mを超えたら「出港停止」になるので、風を受けて走るヨットならなおのこと……ですわね。

そんなわけで、1度は諦めたのですが! またもや、ご招待いただきまして! とうとう! ヨットで! 海に出られたのですよっ!

(∩´∀`)∩ワーイ

もやりながらもいい天気

当日の朝、目が覚めたときには「あれ、これ、曇っていて今にも降り出しそうだなぁ」というぐらいに空が暗かったんだけど、ヨットを停めてある港の最寄り駅 三浦海岸駅に着いたときには青空も見えるぐらいになっていた。

太陽が顔を出すもんだから、気温もぐんぐん上がってきて汗だく状態。あ、わたしは太陽関係なく汗だくでした(ノω・)テヘ

さて、ここからはご招待くださった人を「キャプテン」(船長)、その奥さまを「奥さん」と呼んで進めていきますよっ。

港を管理する事務局で、キャプテンが乗船名簿に記録している間、わたしたちはトイレに入っておいたり陸にいる間に買えるものを買っておいたり。

それからヨットに向かいます。

到着後、すぐに出航というわけにはいかない。準備がめっちゃあるのね。帆を保護しているカバーを取り除き、まとめるために結わえていたロープを外す。舵を取るための棒「ティラー」のカバーも外す。キャビンの鍵を開け入れるようにする。衝撃から船体を守るため船の両脇にそれぞれ2〜3個あるフェンダーをすぐに格納できるよう、それぞれ2箇所結んであるロープの1箇所を外しておく。日の出日の入りの時刻や満潮干潮の時刻、予想風速など航海に必要な情報をホワイトボードに書き出す。エンジンをかけて暖気する。……などなど。

これだけで、キャプテンはもう汗だく。海にドボンと入ったかのような。

そしてようやく係留してあったロープを解き、出航です!
筋状雲がたくさん出ていて、スッキリとした快晴というわけではなかったんだけど、おかげで彩雲をたくさん見ることができましたよ。

まさに海の上を滑るような感覚

体験前、「パワーボート(エンジンを積んでいるボート)とヨットでは全然感覚が違うから」とキャプテンから言われていたんだけど、その意味があまりよくわかっていなかった。っていうか、エンジン付きボートしか乗ったことないから、全く予想できなかったというか。

今回の航海では、最初こそエンジンの力を使って進んでいったんだけど、途中から完全に帆に受ける風だけを動力源に移動できた。どのぐらい静かかというと……まあ、こんな感じですよ。これでちゃんと進んでいるんですから。

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午後3時くらいから良い風が吹いてきたんだけど、わたしの時間の都合で引き返してもらうことに。申し訳ない。

陸の気温は高いはずなんだけど(観測では30℃超え!)、海の上はものすごいさわやか。風が少し吹いているのもあるけど、気温自体が低く感じられる。周りは水だらけなのに湿度を感じないのが不思議。
ときどき飛び跳ねる魚のキラッと光るウロコや、海鳥たちが波の上を滑るように飛んでいく姿などをのんびり楽しみながらの航海。


キャプテンは、タッキングのたびにあっちのロープを緩め、こっちのロープを引き、と大変そうでしたが……^^;

そして、真夏で太陽が照りつけていると、デッキにいるわたしたちはこんがりいい感じに焼けてきます。なので、帽子、サングラス、長袖長ズボンは必須。あ、日焼けしたいという人は肌を露出していても全然かまわないんだけど。

帰路は、城ヶ島を大回りせず、橋をくぐって三崎港を通過することに。活気のある三崎を海から眺めるというのもなかなか新鮮な体験でしたよ♪

三崎には、プレジャーボートを係留しておける場所もあるということだったので、もし横浜ベイサイドマリーナで借りられるボートの航行範囲に含まれていたら、行きたかったなぁ。含まれていないんだけど。

港に戻ってきてヨットを岸に係留してからは、下船準備。帆を降ろし、まとめ、ロープでくくり、カバーをかける。ティラーも同じようにカバーをかけ、左右に動かないようにロープで固定。台風が近づいているということで、いつもの2倍のロープを使って岸と船をつないでおく。

ロープを2本使うときの注意点は、すでに岸と船の間を渡してあるロープと同じテンションになるようにすることだそうです。一方のテンションが高いと、そちらが先に切れてしまい、結局1本使いしているのと変わりない状態になってしまうからだとか。勉強になるなぁ。
キャプテン、几帳面
今回は台風が近いから、下船する前の準備に1時間ぐらいかかったけど、いつかお手伝いができるようになって、その時間が短縮されるようになれればいいなぁ、と夢見ております。

というか、いつもはレンタルボートにしか乗っていなかったし、もしくはレンタルしたボートに乗せてもらうことしかしていなかったから、本来であれば乗るときも降りるときも結構な時間がかかるものだったのですね。改めて、マリーナの皆さんに感謝。

陸に上がって、バスを待つ頃にはすっかり日が暮れて、かなり丸い月が東に出ていました。

はじめての帆走体験。ジリジリと照りつける太陽より、「気持ちいい!」のほうが上回りました。今回は、帽子もサングラスもお借りしてしまったので、次回があれば、準備万端で臨みたいと思います!

おまけ

テール部分にアクションカムを取り付けたタイムラプス動画。BGMはフリー楽曲サイト「DOVA-SYNDROME」からDiscreetDragonさんの「Midnight Runaway」。
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