2017年5月23日火曜日

ヤマハライディングアカデミースタッフと行く「初めてのツーリング」を写真で振り返り♪

毎度っ! 筋肉痛がかろうじて翌日に出てくる管理人です!

先週末(4月20日)にヤマハ発動機さんからのご招待で、公道デビュー、そして初めての遠距離ツーリングをしてからすでに数日が経過。「楽しかったなぁ〜」とポワポワ思い出したりなんかしています。

その「ポワポワ」がはっきりとしたものになるように……写真を送っていただいたので、今回は写真メインで振り返りたいと思います!


完熟走行中【公道デビュー前】

集合したのは、千葉県にある清水公園の駐車場。そこでヤマハライディングアカデミー(YRA)のスタッフさんたちのご紹介がありました。
紹介が始まると写真を撮りまくる
ブロガーあるある
「よろしくおねがいしまーす!」

そして、たとえ駐車場内であっても乗車前は準備体操をします。

広報の加藤さんも真面目に肩の筋を伸ばしています
装備を整えたら、今日の相棒Trickerに挨拶をして乗車。
ハンドルの握りかたもこの時にチェック
そして、駐車場内をまずは左に大きく周回、次は右回り、そして最後は8の字走行。
それぞれ注意点をアドバイスしてもらいました。
「それ、目、見えてる?」
公道ではどのように隊列を組んで走るか、バイクなしでシミュレーションします。
「千鳥走行しますよ〜」
「はい、あなたは先頭車両の左後ろの位置について……」
「あなたは右側、先頭車両から5mくらい離れてね」
指示待ちのわたし
 走行中の合図をおさらいします。
「人差し指出したら、1列になってね〜」
そして、いよいよ公道に繰り出しますよ!

走行中のあれこれ【公道デビュー中】

信号や交通量の少ない、北海道のような田園地帯を駆け抜けた写真の数々。広報の岩﨑さんがコースで待ち構えて撮ってくださいました。
お? 無効に豆粒のように見えてきましたよ


YRAの前田さんに先導していただいているおかげで
不安感など微塵もありません



後方も岡田さん、西森さんがしっかりガード
遠くから見かけたとき「あれ、こんな何もなさそうな道で、鳥でも撮っているのかな?」と思っていたら、実は岩﨑さんだったという。

途中休憩。ずっと走り続けていると、水分補給できないしね。

ここから少し行ったところに「サイトウコーヒー」があり、ランチをいただきました。
話に花が咲く
新緑の並木道も走りました。



ここは気持ちよかった。なにせ、最高気温が29℃以上ですからね。木陰のありがたさよ。そして、この写真は木の陰から加藤さんが激写してくださいましたwベスポジですな。

お次は、陸橋の上から。岩﨑さんによるもの。




このあと、ここを右折するんだけど、相手がバイクだと思うと
無理して進入してくる車もいるので要注意ポイントだった
日差しの照りつける中、待ち構えてくださり、ありがとうございまーす!

目的地に到着!【公道デビュー後】

そして約70kmを走り、牛久大仏に到着!
みんな心なしかホッとした表情
最後はYRAのみなさんと一緒に

走行中の様子は、タイムラプスで撮影したので、またのちほどこの「下」の部分にアップしますね。ちゃんと撮れているのか不安だけどw







2017年5月22日月曜日

初ツーリングで70km!(約)ヤマハTrickerで行くのんびりコース #ヤマハバイク


毎度どうも〜! 1時間オーバーで普通自動二輪免許を取得した管理人です! あんなにしょっちゅう転倒していたのに、取れるなんて……( ;∀;)。

さて、わたしが普通自動車免許を取ったのは今からウン十年前のことですが、自動車学校に通うためのお金もなかったくらいですから、自動車を買うお金も工面できず、マイカーをゲットしたのはなんと免許を取ってから10カ月以上あとのこと。そして、自分の車も持っていないのに、会社の営業車を運転しなくちゃいけなくなるといった事案が発生したのはそのちょっと前のこと。

つまり

免許を取ってから公道に出るまで期間がかなり長く開いてしまった、というわけです。そりゃあ、もう、怖かったですよ、運転。営業車では、隣に怖い人乗せていたし。

で!

バイクの免許を取ったはいいけど、自転車と同じで体に覚えさせるべきものだから、できれば早めにたくさん乗りたい。自動車のときの二の舞いにはなりたくないな、と思っていたところ、ヤマハ発動機さんがやってくれました!

なんと、手厚いサポート体制を敷いた「初心者向け!!春の初陣ツーリング!!」ブロガーイベントを企画してくださったのです! パチパチ👏

初心者向け、といえば、4月22日には「こういうレッスンもやっているんですよ」とお声がけいただいた「大人のバイクレッスン」が記憶に新しいところではありますが、今回は公道です。駐車場内ではありません。テストコースでもありません。公道です。一般の車やバイクも走る公道です(しつこい)。

大人のバイクレッスンの受講済みブロガー、ということでお誘いいただいて「行きます! 行きます!」と内容も見ずに即レスしてしまったワタクシ。「集合場所は前回と同じ清水公園駐車場でいいのよね〜。ヘルメットとグローブを自前で持っていけばいいのよね〜。ふふふ〜ん♪~(´ε` )」と、当日早起きして出かけたのです。

目的地は……茨城県牛久大仏

到着して、まずはこの日に引率してくださるヤマハライディングアカデミー(YRA)のスタッフメンバーを紹介いただき、準備体操、そして前回もレッスンで使ったヤマハTricker(250cc)にて慣熟走行(ウォーミングアップ。どうでもいいけど「完熟」って何が熟れたんだろう? マンゴー? とか思いながら話を聞いていたのは内緒)を30分ほど前回会場となった駐車場内で行なってからいよいよ公道へ繰り出しますよ!
ヤマハ発動機広報の石田さん

……と、その前に、目的地を告げられました。牛久大仏です。

メールにそのような文字列があったなぁという記憶はあるのですが、それがどこにあるのかなどまで考えていなかったワタクシ。たまたま一緒に参加していたブロガーさんのひとりが牛久大仏の場所に詳しくて「茨城まで行くんですか〜」と発したので「えっ?!茨城?!」と戸惑うこと数十秒。ヤマハ発動機広報さんから「ちゃんとメール、読んでます?」とツッコまれてしまった(笑)。

というわけで、茨城県牛久大仏が目的地です。

うーん、集合場所が千葉県で、目的地が茨城県? 茨城って、北関東だよね……まさかの遠出? と頭の中でぐるぐる。

「無理無理無理……コース内だってやっとこさなのに、はじめての公道でそんな長距離無理だよ〜!」という心の叫びを誰にも悟られることなく出発したのでした……。

なにこれ楽しいんですけど

駐車場内で慣熟走行していたときに実は「うわ、コケるコケる!」「曲がりきれない!」「エンストしそう!」など気持ちに余裕がなく、内心焦っていた。それもあり、公道に出る前「無理〜」と思ってしまっていたのです。

が!

いざ、出てみたら、なにこれ、超楽しいんですけど。教習所内のコースや駐車場とはエライ違い。

そもそも乗り物が好きで、マニュアル自動車の運転も大好き。たとえ自動二輪であっても、操作さえ慣れてしまえばこっちのもんですわ。停止と発進がまだおぼつかなかったけれども。

とはいえ、前回のレッスンで「なぜ低速走行でふらつくのか」を教えていただいていたので、ふらふらしそうになるたびに「ニーグリップゥゥゥウウ!」「目線、前ぇぇぇえええ!」「肘! 姿勢っ!」とセルフアドバイス(ツッコミともいう)することでなんとか克服。膝と肘と気持ちを引き締めて、信号での停止発進、右左折時の低速走行などもクリアできました。

それさえできちゃえば後は「楽しい」しか残りません。

自動車のような箱という空間に閉じ込められているのではなく、体はもろ出し。土地土地の空気を体で感じることができるのですよ。あ、プロテクターはつけているけど。あ、長袖長ズボンも着ているけど。

幹線道路では、ジリジリとした空気を、郊外ではちょっと爽やかな、田植えが終わったばかりの田んぼの真ん中を走る道では涼やかな空気を……。車の窓を開けて走るのとはまた違う感じなのが驚きだった。全身で風を受けているんだから、そりゃそうか。

おかげで、しばらく信号のない道路を走っているときには鼻歌まで飛び出す始末。周りのメンバーに聞こえていないと信じて……。

厳しくもほめ上手な先生たちのおかげで上達!

ここ最近、自転車ブームなのか、自転車系のアニメが多くて、レースのときに「こんなふうに隊列を組んで……」などという場面を何度か目にしていたけれど、バイクでのツーリング時にも隊列を組みますよね。ときどき高速道路なんかで見かけるアレです。

1台目、2台目、3台目……とツーリングに参加する台数が多い場合、奇数番号のバイクは走行車線の左側、偶数番号のバイクは走行車線の右側、という具合に左右に振り分けた隊列を組んで走る。千鳥走行というそうです。この利点は、前方車両と安全な間隔を保ちつつ、隊列の長さを短くできること。あんまり長いと周りにも迷惑だしね。

そして、今回、先頭と最後尾をYRAの先生たちが走るという、いわばサンドイッチ状態で見守られつつの走行となりました。

「エンストするから、ギアはここで変えないで!」とか「ウィンカーの消し忘れ!」などと目ざとく厳しく教えてくださいつつも、信号待ちのたびに「すごい安定した走り! 道路状態もよく見て走っているねぇ〜」などとほめてくださるおかげで「ここではこうしたほうがいいんだな」とか「そうか、これでいいのか」などと良い点悪い点が即座にわかり、さらに運転が楽しく……。

ランチは牛久市の「サイトウコーヒー」で。

落ち着いた雰囲気の店内で、午前中の走行についてあれこれと感想を述べ合うも、「楽しい」というのが総意。あと、お昼の時間までにすでに1時間半は運転しているのに「そんなに長いと感じなかった」という意見も。

ゴール!


美味しいパスタと「オススメ!」とヤマハ発動機広報さんが言う美味しいコーヒーで心もお腹も満たしたら、いよいよ牛久大仏までラストスパート。いや、別にスパートかけていないけどね。

住宅街っぽいところから、少しずつ山の中っぽい感じに景色が変化して、ついに立像が見えてきましたよ! あ、運転中だから写真はないけどね!

信号待ちでは、「うぉー!」とか「見えた〜!」とか興奮しているのがわかるような喜びの声が前から後ろから聞こえてくる。あれだけ大きな目標物だと、ゴールがどこなのかもわかりやすくて嬉しいかも。

そしてゴール!

駐車場内のバイク置き場にしっかり並べてメットを脱ぐ。この日の牛久市あたりの最高気温は29℃ちょい。汗ばんでしまっていたこともあり、その爽快感ときたら! もちろん、ここまで自力で来られた(正確にはスタッフの皆さんのサポートがあったからですが)ということも、爽やかさの一端を担っていますけどね!

牛久大仏から清水公園までの復路について考えていたら「あ、ここで終わりですよ」と告げられ「メール、読んでないでしょ」とまたしてもツッコミが……。

あまりにも楽しかったため、短く感じられた今回の初めてのツーリング。でも実際には全体で2時間半くらい乗っていたし、約70kmも走っていた。

いや〜、驚きですなぁ〜。こんなに長距離走るなんて。ツーリングにハマる人がいるのがめちゃくちゃわかった気がする。だって楽しいんだもの。たまにはひとりで走るのもいいかもしれないけど、みんなでそれぞれを気遣いながら進んでいって、要所要所でわいわい休憩しておいしいもの食べて……そして目的地に着いたら喜びを分かち合って……。これが醍醐味なのかなぁ〜と初心者ながら感じました。
みんなで食べるおいしいもののひとつ
YRAの皆さん、そしてこのような機会を設けてくださったヤマハ発動機の皆さん、ありがとうございました! 今度はもっと遠い距離走りたいですね!(期待)
ありがとうございました!
今回の相棒






2017年5月15日月曜日

はじめてのゲームマーケットなのに出展者のお手伝いをしてきたよ! #ゲームマーケット2017春

毎度〜。好奇心の衰えがなかなか見えない管理人です!

あちこちに手を出しすぎて、どれも大成しないんだけどね〜^^;

さて、毎年開かれているシークレットのボドゲイベント……もとい、「勉強会」に2度ほど参加させていただいたことからボドゲやウォーゲームの世界に足を踏み入れてしまったワタクシ。なんと、5月14日に開催された『ゲームマーケット2017春』に出展するゲームデザイナーさんのお手伝いをさせていただくという機会を得ましたよ!

出展するレーベルは『ジブセイルゲームズ』さん。ウォーゲームを扱う同人さんで、今回が初出展とのこと。初出展なのに、ゲムマはじめてのわたしが行って、何かの助けになるんかーい! と思ったけど、コミケ(出展していない)を何度か体験しているし、昔はパン屋でレジも打っていたし、大きなイベント出展も何度かやったことあるから、頭数をそろえる程度のわずかな力だけど……ということで、お手伝いに行きました。

いざ出陣! ……あれ?

デザイナーさんご夫婦は前日から現場入りされて、当日はホテルから向かう、とのことで8時に会場入り。わたしは「通い組」(ひとりだけど)とのことで、当日9:30までに会場入りすれば良い、と言っていただいていたんだけど、アルバイト代をいただく=仕事という図式がわたしの頭の中で成り立ったため、できるだけ早く到着するようにスケジュールを組んでいた。

前日も「せめて8:30に幕張メッセ入りするには……」とGoogle MapsやNAVITIMEなど幾つかの方法で検索し、運賃ができるだけかからず、かつ短い時間で到着するようにプランを練っていた。

で!
このように、余裕で間に合う時間に駅に到着したのですよ! 海浜幕張駅に!

8:28頃、メッセの前に着いて気づいた。

会場、幕張メッセちゃう。東京ビッグサイトじゃん……。
http://gamemarket.jp/access/ より

慌ててもと来た道を引き返し、走り、4分で駅のホームになだれ込み、駆け込まずに新木場行き(さっき通過したのに!)電車に乗り込む。新木場駅でりんかい線に乗り換えて9:17に国際展示場駅に到着。
  

小走りしながら9:25、東京ビッグサイト建物に入り、9:29に会場となる東1、東2ホールに入れましたとさ。
ギリギリセーフ^^;

新作ゲーム2点とオリジナルトートバッグの売れ行きやいかに……

ジブセイルゲームズでの出品物はこちら!

『“海運級”太平洋戦争』と『太平洋の土下座』、そして手作りトートバッグの3種類。各ゲームとも販売用に85点ずつ用意。詳しい説明はゲームマーケットサイト内ジブセイルゲームズのブースニュース、またはジブセイルゲームズのサポートブログを見ていただくとして、史実をよく考証しつつ、「あれ、似たようなゲームが……」と見せかけておきながらオリジナルな発想にもとづいた内容はなかなかおもしろそう。

トートバッグのデザインは、なんと全8種類。ゲームで使用する戦艦のコマ(?)を、各戦況に合わせて配備したデザインのものが3種類、各ゲームのカバービジュアルをデザインしたものが2種類、あとは『太平洋の土下座』カウンターシートデザインを使ったものが1種類。

あ、コマじゃなくて、カウンターっていうのね。

ちなみに、制作の裏話的なところでは、ゲームデザイナーの旦那さんがPCでデザインして、奥さんが一生懸命アイロンプリントされたそうです。夫婦の“共同作業”やね。仲良くていいなぁ〜。

お値段は、『“海運級”太平洋戦争』3000円、『太平洋の土下座』2000円、トートバッグ1000円。
なんと、会計にはAirレジとSquareを使い、レシート発行・クレジットカード対応ですのよ、奥さん。

「ゲームデザイナーとしては新人の部類だし、はじめての出展なので、そんなにお客さんも来ないと思うから、ゆる〜くいきましょうね」と言われていたけれど、開場した途端に次から次へと絶え間なくお客さんがいらして、一時は列が形成されてしまうほど……。

「まさかとは思うけど、列ができたら、整列をお願い」と事前打ち合わせしていたけれど、レジ打ちとレシート発行、お金のやり取りなどの会計作業や販売済みアイテムに目印となるシールの貼り付け、レシートが「抽選券」になっていることの説明などでてんてこ舞い。ブースを離れて列側に行くことなど無理でしたw

おかげさまで、正午を回った頃に『“海運級”太平洋戦争』は完売。『太平洋の土下座』も15:00頃には完売するという大人気。今後、どちらも通販での取り扱いがはじまるので、「欲しかった!」という人は、転売屋などを通さずとも、正規のお値段で購入できるようになりますよ♪

お客さんの波も途切れ、そんなわけで13:00過ぎにようやく「ゆる〜く」時間が流れはじめたわけだけどw
東京ビッグサイト内のPRONTOでのんびりランチも取れた
その後の接客のことも考えずにニンニクたっぷりのパスタ


はじめてのゲームマーケットの印象

ランチのあとの15分ほど、それから終了間際の20分ほど、ユーロボードゲーム側も見て回ることができた。

いやぁ〜、結構人が多いのね。驚いた(゚∀゚)
ユーロボードゲーム側。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
だって、ウォーボードゲームエリアはこうなんだもの。 

ウォーゲーム側。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
……気を取り直して……。

回ってみて思ったのは、コミケに比べてほのぼのしているなぁ〜ということ。コミケはコミケで、あのもみくちゃな人混みでありながら整然としており、みんながそれぞれ「参加者」としての自覚をもって行動しているというあの空気感が好きなんだけど、ゲムマはゆったりほのぼのといった感じ。

なんでかなぁと振り返ってみると

  1. コミケほど人が多くない
  2. 試遊卓がある
  3. 家族連れが多い

からかなぁ〜と思った。

試遊卓の与える影響は大きい。コミケ同様、2〜3人連れで来ている人たちのほか、ひとりだけで来ている人もいる。バラバラなんだけど試遊卓で遊んでいるうちに連帯感が生まれたり、仲良くなっていたりする。ボードゲームのなせる技やねぇ。

あと、文字が一切書かれていないパズルゲーム的なものや立体おはじきのようなものもあって、小さな子どもでも遊べるようなゲームブースもあった。広い会場内で、子どもたちが疲れず楽しめるような工夫があちこちにしてあるなぁ〜って。

ボートショーに行ったときも感じたんだけど、こういう展示会やイベントも、家族で楽しめるイベントのひとつに加えてもいいんじゃないかしら。三十代くらいのお父さんだと、もしかしたらデジタルゲームのみで育ってきているかもしれないけど、アナログなボードゲームを元にしたものもあるしねぇ。それに、なにより最初に買う必要はあるけれど、以後の課金はないしw

そんなわけで、会場で買ってしまったゲームをば。

ルールの説明をほとんど受けずに買ってしまった^^;

将棋ならできるので、『無限大将棋』もできるかなぁ〜と。あと、こういうおもしろい目のつけどころのデザイナーさんのものなら、同じシリーズのものも楽しめるのでは? と思い、旧作2点も購入w果たしてプレイする時間あるのか。

毎回新作を出せるデザイナーさんは、そんなにいるわけではないとのことなので、今回気になったゲームが次回出ていたら購入したいなぁ。
ゲームを楽しめる「グリュック」での打ち上げにも連れて行ってもらいました
『大人のクリームソーダ』うめ〜