2014年4月29日火曜日

「もりのえりんぎ農園」のその後……

えりんぎ栽培キットをいただいてから、はや1ヶ月半。何とその間に2回も収穫してしまいました。

写真で振り返ってみたいと思います。

まずこちら、いただいたのが3月12日。写真は翌日…というか、日付をまたいだ13日に撮影。
すでに、発芽
通信販売で届いてから1週間ほど経っていたとのことで、いい感じに発芽していました。
滅菌赤玉で被土。そして、霧吹きで水をやります。
横から見たところ
3月16日
3日目にはもうきのこの形になってる…。
3月17日
ここらへんはまだ成長が緩やか
3月18日
3月19日
急激に伸びてきた
いきなり成長が急激に。説明書には2週間から3週間で収穫、とあったけど、まだ1週間しか経っていなかった。あ、いただく前の期間も入れれば2週間か。
3月21日
3月22日
巨大化しすぎ
もうここらへんでヤバイです。売っているのより巨大だし、なにより形が見たことのないエリンギに育っています。
3月23日
拳よりも大きく成長
拳よりも大きく育ってしまったため、これ以上育てると腐ってしまうのでは?という懸念から収穫を実行することに。
根元からカッターで切り取り
とにかく大きいw
全部いっぺんには食べきれないので、一本だけにしましたが、このボリューム。形の良さそうなものはそのままソテーに、それ以外のものは千切りにしました。
エリンギてんこ盛りのパスタ
オリーブオイルに少しのバター、ガーリック、唐辛子でエリンギペペロンチーノですな。奥に見えているのは、野菜的に足りないだろうと思い、きんぴらごぼうを。いずれにせよ、食物繊維たっぷりで、デトックスメニューといったところです。

そんなわけで、美味しく頂きました。

なお、えりんぎ農園の下の部分もすべて「エリンギ菌」とおがくずでできている、とのことなので、凸凹していた上部は綺麗に切り取り、また赤玉土を被土しておいたら11日後に芽が…

4月3日

4月12日
4月13日
4月15日
4月16日
なんか、へんな出っ張りがあったので
集中的に撮影w
何と、収穫した写真がないっ!

実は今回、真ん中の大きいのだけを切り取ってみました。どうなるのかな?と思って。

そしたら、何と、ほかの部分は成長が止まってしまい、死んでしまったのです。んー、切り取ったところから水分が抜けてしまって、しなしなになっちゃった、という感じですね。

エリンギは、一株ごとに収穫しないといけないんだなー、と実感。

収穫した貴重な一本は、美味しく調理しました。

ちなみに、エリンギにとって最適な気温は15度〜20度とのことで、もう、最近の気候では、育てるのは難しそうです。成長が鈍くなってしまっているように見えます(その他の株も)。

大きめの冷蔵庫があれば、次の良い時期まで保存しておきたいのですけどね〜。これで終わらせてしまうのは実にもったいない、と感じています。

それにしても、1ヶ月以上にわたって楽しむことができました。

プレゼントというのは、このようなものであるべきだなぁ…としみじみありがたみを感じるとともに、自分もこういうふうに人を楽しませられたらなぁ…と振り返ったりしていました。キノコなのにね。

2014年4月23日水曜日

新宿ロフトプラスワンで開催された「春の電子書籍祭り with マンガHONZ」に行ってきた!


20日の日曜日に足をくじいてしまって、アイタタタ…となってしまったので、仕事が休みになる22日火曜日に、病院行って、ついでに美容院にも行ってダジャレのような休日を過ごそうと思っていた管理人です!

しかし、痛みもそれほどではなくなってきたので、病院に行くまでもないか〜じゃあ、美容院だけだな〜とか考えていたら、実は今日、新宿ロフトプラスワンの「春の電子書籍祭り with マンガHONZ」に行こうと考えていた、というのをすっかり失念していた。「今日ですよー」というアラートで我に返り、一行は新宿へ。一人ですけどね。

実は、今回のイベント、かなりのビッグネームが登壇するトークイベントだったのですよ。

主催はトキワ荘プロジェクト。最近始まった、マンガのキュレーションサービス「マンガHONZ」でおすすめマンガをレビューしている人たちのうち、何と、ホリエモンこと堀江貴文さんががが。
ホリエモンこと堀江貴文さん

そして、電子書籍といえば、おなじみ鈴木みそさんとうめさんの中の小沢高広さん。わたしの中ではもう「うめさん」だけどね。
うめさんの中の人、小沢高広さん

なぜうめさんが、自分で電子コミックを出版しようと思ったか、とか堀江さんの著書は、電子書籍と相性が良くて、紙:電書=10:1で、驚異的だ、とか。普通なら、20:1が相場らしいので。

興味深かったのは、最近、だいぶ多く出回っているWebコミックについての話。Webコミックというと、わたしの中ではどうしても、ブラウザで読むコミック、というイメージがあるんだけど、そればかりではなく、アプリを使って読むものもWebコミックっていう括りになるのね。

無料でやっているので有名どころとしては「マンガボックス」かな。プロのマンガ家さんたちが描いてるし。なんといっても、あの『金田一一の事件簿』の人ですからね。

有料のところでは、「週間Dモーニング」でしょうかね。最近は、無料会員でもずいぶん読めるようになったけど。

で!

何がどう興味深いと思ったかというと、無料ですべての作品を楽しめる配信アプリの「comico」や「GANMA!」などでは新人さんを自ら発掘し、育てることもしている。マネタイズも気になるけど、発掘した新人作家さんたちが、巣立ってしまったらどうするの?という心配を抱いていないのかどうかという話。
わたしの中では猫のイメージの
鈴木みそさん

するとみそさんかな、「大人は紙の本のほうがいいって思っているかもしれないけど、こういうアプリを使ってスマートフォンで読んでいるような世代にとっては、紙である必要性を感じていないんじゃないかな。だから、紙のほうに移籍したい、とか考えないのかもしれない。というわけで、紙の雑誌に移籍してしまうかもしれない、という心配は杞憂だと思う」とのこと。

「なるほど!」と目からウロコだった。

と同時に、いまだに「紙の方が重みあるよなー」と考えている自分がオッサンだということに気づくorz
トキワ荘プロジェクトの菊池さん

AmazonのKindleストアに求めていることは「続刊予約の仕組み」というのは堀江さん。せっかくKDPという仕組みがあって、新人が作品を発表していく仕組みがあるのに、継続して売ることが出来ないから、というのが理由の1つ。そして飼う側も気に入って買っているものについては、続刊を購入したいと思うのは当たり前。だから、購入時に「新刊が出たら買いますか?」みたいなボタンがあったらもっと売れるし、こっちは買い忘れもなくてWIN WINなのになー、みたいなことをおっしゃっていた。

うん、確かに。例えば、飲料水とかハムスターの餌とかは、定期購入プログラムがあって、一度申し込んでおけば、3ヶ月ごととか1ヶ月ごととかで自動的に家に届けられる。しかも、10%くらい安くなる。

そういうシステムがあるのに、なぜ続刊予約購入ができないのか。日本独自なのか。いやいやそんなことはないよね、外国でだって続きの巻出るものね。

そういうシステム作ってくださいよ、と依頼しても、全然聞き入れてくれなかったらしい。

「Amazonだからね」(うめ・みそ)

電子版でコミックが出るようになってから変わったこともあるとのこと。

それは、ページ割り、コマ割り、フキダシの大きさなどが、電子版を意識したものになったこと。紙だと、見開きひとコマの場合、中央部分にあまり重要なものを入れ込まない、とかしていたけど、電子ならそういう事を考えないでも済む、とか。

実は、堀江さん、この世から2年ちょいいなくなってしまう前に、マンガボックスのようなサービスを作ろうとしていたことがあったらしい。でも、いなくなってしまって頓挫したという残念なことに。もし、その時に、作っていたら、もっと早くに電子コミックを意識した体裁になっていたかもしれないですねー、とうめさん。

いろいろと危ないトークもはじけ飛んでいて、さて、公開していいものかどうか、という内容も多かったので、このへんで許すとして、公開できる近々のうめさんの予定を一つ。

あまりにもリアルAppleイメージ過ぎて、Appストアの審査を通らなかったという「STEVES(スティーブズ)」というコミックを、うめさんが近々連載されるとのこと。
あくまでも登場人物などは、「フィクション」だとか。どんなにあの人たちに名前や容姿が似ていても、「フィクション」。出来事は本物かもしれないけど、フィクションですっ!とのことで、どんなSTEVEを…おっと間違えた、STEVESを見てせくれるか楽しみです(*´ω`*)

2014年4月16日水曜日

やっぱり、『ZAGGkeys Flex』がいい……けど、Android端末には落とし穴があった

キーボード……それは何とも魅力的な響き……。

人によっては、「あら、音楽やるの?」とか思うかもしれないけど、ギターを3ヶ月で挫折してしまったわたしに「演奏」というのは無茶な話です。

あれね、インプットデバイスのほうね。

気づけばBluetoothキーボードがずいぶん集まってきていた。以前書いた「MagrexのBluetooth キーボード」とか「BOXWAVEの『Keyboard Buddy Case』」とか「MagrexのiPad用キーボードを使ってみて…」とか。仕事先でももらったりして、USBキーボードも含め、いくつあるか分からないくらいになっている。

で、このエントリーを書くときに改めて読み返してみたんだけれど、どんだけ自分、ZAGGkeys Flexにお熱なんだ、と。

あれ、実物はかなり「ちゃっちい」のよ。プラスチック感満載で。でも、見た目は悪くない。そして、プラスチックだからこそ軽い、というのもある。しかもバッテリー内蔵だから、本体より重くなることはないし。

打鍵感よくキーピッチよく、入力しやすい上に持ち歩きやすく、フレキシブルにタブレットだろうがスマートフォンだろうが対応して、おまけにAndroid/iOS切り替えスイッチも付いている。実に素晴らしいキーボード。

以前販売していたところが、もう取り扱いをやめてしまったので、どこで買えるかしらん?と思ったけど、ちょっと国内ではバカ高くなってた。

見てみます?(´・ω・` )

1万4000円とか!act2で販売していたときは1万円もしなかったのに!確か9800円だったような…。

さて、米国ではどうじゃろか?本家本元のZAGGから買えるのかな?と思ったら、どういうわけか$29.99で売られていた。送料は$15。

残念なことに、たまたまわたしが見たタイミングで安く販売していたみたいで、今は$79くらいになってた。

待つこと2週間。届きました届きました。

なぜか、宛名に「Flower」って入っていた。そんなん入れた記憶ないんだけど。ミドルネームかっ。

早速開封。

このキーボードの使い道はもう決まっていて、先日入手したNexus 7と一緒に持ち歩いて、お手軽最強コンビにするのですよ。

……と思っていたのですがっ!何ということでしょう。Android OSでは、かな入力ができないのですっ!おまけに、言語(IME)切り替えもキーボードからはできない模様。

Androidの開発者に尋ねてみないと何とも本当のところは分からないんだけれど、「てきとーやねん」さんが「Nexus 7でBluetooth英語キーボードを使う(1) - キーボード選定』で詳しく書いていらっしゃった。

どうやら、ガチで言語切り替えができないようだ。

ローマ字入力せざるをえないのは100歩譲って許せるとして、いちいち画面にタッチするのはどうかと…。ここらへんは、OS側のアップデートでなんとかなるんじゃなかろうか、と淡い期待をしている。

もしくは、わたしたちが知らないだけで、「本当は奥の手があるんですよっ!」と誰かに言ってもらえるんじゃないかとか。

できれば、余分なアプリをインストールせずに切り替えできればいいなぁ…と思っている。ついでに、かな入力もできれば……。

負けるなAndroid!負けるなNexus 7!

……と持ち上げておけば、なんとかなるかな?

2014年4月4日金曜日

Android向け「iUSBport」用アプリが、エラい使いやすかった!

……というわけで、Nexus 7 白を手にいれたわけですがっ

別にお遊びで入手したわけではなく、今働いているところのシステムが、どうやらOSフリーになったらしい、というので、iPhoneでは画面が小さすぎてやりづらいし、かといってわたしが持っているiPadは2Gだから分厚いし重いしいつも持ち歩かなさそうだし、どうもそのシステムがApple系のOSと相性が悪いんじゃなかろうか?という危惧もあり、入手。

……完全に言いわけですな(;^ω^)

そうこうしているうちに、昨年末辺りに購入したスティックタイプのSDカードリーダーを紛失してしまった。優れものだったので、そのうちレビューしようと思っていたのに、写真を撮る間もなく何処(いづこ)へか。電車に乗る際、邪魔にならないようにとかばんを縦に抱えたときに、隙間から落ちてしまったようだ(一回落ちたことがあって、その時の車内は空いていたため気づいて回収できたことがある)。

なくなってしまったものは仕方ない。

MacBook Proにも会社のPCにもSDカードスロットが搭載されているんだけど…なぜか認識してくれない。そんなわけで購入したものだったんだけどね〜。

ちなみに、我が家のMacはカメラとケーブルで繋いでも、カメラから読み込んでくれないこととかあって、家で作業するときにとても困る。

というわけで登場するのが、iUSBport!前置き、長ーい!お茶、ぬるくなっちゃうっ!

電源を入れて、起動したら、カメラを繋いでカメラの電源を入れる。カメラがUSB接続モードに入り、iUSBportも状態が落ち着いたら準備完了。

後は、Android向けiUSBportアプリを……って、実は、Android向けには「iUSBport」アプリがないのだ。代わりに用意されているのが「iUSBport Maneger」アプリ。GooglePlayで探すとアイコンにカメラをかたどったシンボルが表示されているし、名前も「iUSBport CAMERA」ってなっているから、一瞬悩む。
これ
現在のバージョンは1.0。最終更新日は2014.1.03となっているので、提供し始めてから日が浅いのですな。

とりあえず、これをダウンロード。

iUSBport本体に表示されているルーター名とNexusちゃんの接続先ルーターが同じであることを確認して、先ほどダウンロード&インストールしたアプリを立ち上げる。
しっかり認識していますな。

表示されているiUSBportのアイコンをタップすれば、カメラの保存領域が見えるようになる。
で、目的の画像が表示されるまで、タップタップタップ……。

表示されたので、とりあえず、こちらの上6枚をローカルの写真フォルダにコピーするとしますかね。メニューからEDITをタップ。
すると、チェックボックスが出現するので、ガンガン選んでいく。
選び終わったら、COPYをタップしてから、LOCALに移動。ちなみに、今回でいえば、NexusはLOCAL、iUSBportに接続しているデジカメはREMOTEですな。
目的のカメラフォルダに到達したら、ペーストしていく。
すると、コピーが始まるのね。
これが割と早い。6枚だけだった、というのもあるけど。

というわけで、無事にコピー終了。

Googleの写真に自動的にアップロードするように設定してあれば、取り込んだ先からどんどんアップロードしてくれる。

あ、そうそう、前も書いたけど、iUSBportをサーバーとして使うには、アドホックモードとインフラストラクチャーモードがあって、前者はインターネット環境がない場合にありがたみを感じる。後者はポケファイと呼ばれるポータブルWi-Fiルーター持ち歩いている人には普通に便利。

で、わたしの場合は、基本的にイー・モバイルかWiMAXのポケファイを持ち歩いているので、インフラストラクチャーモードで接続するのね。そうすれば、Nexusのネット接続も保持できるし。

それとね、それとね、この間気がついたんだけどっ!実はっ!このiUSBportが何気にお利口さんで、いくつかの接続先を記憶しているらしい。

家にいるときには、家用のルーターと繋がっているし、外出先では持ち歩いているルーターと繋がっている。

スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!

今回は、写真のコピーを例に挙げたけど、それよりも便利なのが、ICレコーダーの中身を再生する場合。わたしの持っているICレコーダーは、それほどいいものではないので、巻き戻しや早送り、といった機能がないのね。一発頭出し!男らしくそれだけっ!

……そんなところに男を見せなくてもいいんだけど……。

そんなわけで、「あ、今のところ、もう一回聞きたい!」という場合、「はい、頭からやり直し〜」ということになってしまって、いささか都合が悪い。

でも、ICレコーダーをiUSBportに接続してNexusに飛ばせば、ほんのちょっとだけ戻ったり、聞きたいところに移動したりできるスライダーが表示されるので快適。あ、これ、アプリ内で再生できるのですよ。動画も再生できるけど。

最近、どうやら『iUSBport 2』というのが発売されたらしい。何が新しいって、USBポートが2つになったことと、microSDカードスロットが搭載されたこと、そして駆動時間が5時間→8時間に伸びたこと。ちなみに、大きさは同じ(当社比)。ぐぬぬ…。

いちおう、既存のものでも、USBハブをかませれば、4つくらいは接続できるようなんだけど、USB給電が必要なポータブルHDDが動くかどうかが微妙なのですよね〜。もしこれで動けば、接続したデジカメから必要な写真だけをアプリ使いながらこれまた接続したポータブルHDDに移動させる、なんてこともできたりするんだけど……。

それはまた今度!

あ、最後はiUSBportの電源、落としましょうね。リモートで切れますから。
「戻る」をタップでこの画面に戻ったら
歯車アイコンをタップ
Power Off
いいのよ〜ん

2014年4月3日木曜日

新しい家族が増えました!その子の名前は『Nexus 7 白』!

久しぶりにガジェットクラスタ気分満喫の管理人ですっ!

ええ、ええ、あくまでも「気分」であって、ガジェクラではありませんよ。そんな畏れ多い……。

先日、Twitterのフォロー/フォロワー関係にある友人の働いているお店で、Nexus 7を見つけましてね。それが白だったんですよね。いつの間にか白が発売されていたんですね。ほらほら、ガジェクラじゃないから、ちゃんと情報追っかけていないわけですよ。

で、白ですよ。Nexus 7の。ふつくしいではありませんか。

もともとそのうちNexus 7は買おうと思っていたのだけど、まさか白があるとは……。

とりあえず、気持ちを落ち着かせるために、一旦退散。

すると、「売れちゃいますよー」とか言ってくるわけですよ、Twitterで。新古品でありながら一般に店頭で販売されているより1万円近く安いわけですよ、そのお店で。

………………買ってしまいました………。
もちろん、開封の儀もしっかりやりましたよ。
中身は、超シンプルで、本体と「リサイクル法」なんちゃらかんちゃらの説明書を含む紙たちが3種類。それとAC-USB電源(ACアダプター)とUSB-microUSBケーブル。ACアダプターがコンパクトでなかなか良い。普段使いに持ち歩きたいくらい。
ふつくしい…
十分に充電してから、電源オン。
タイ語
「ようこそ画面」キタ━(゚∀゚)━!

Wi-Fiの設定、Googleアカウントの設定、所有者の設定をして、わずか5分足らずで設定終了。
複数の端末を持っていても、OSが同じなら同期されるって、本当に楽ちんで良いですな。いい時代になったものです。もちろんそれも、自分の情報を他人に預けてもOKという人のみそう思うのでしょうけど。

Nexus 7のAndroidのOSバージョンは4.4.X。キットカットと呼ばれるやつですな。
容量は32GB。Nexus 7にはSDカードスロットがないので、ガンガンと情報を貯めこんではおけません。主に、閲覧とメモ取り用だし、そこら辺はあまり気にしなくてもいいのかなぁと。Kindle本は、しばらく読んでなかったら、端末から削除しちゃえばいいだけだし。写真も撮ったら、すぐにGoogleの「写真」にアップしちゃうし。

小さくて軽くてだけど画面が大きくて…しばらくこれを持ち歩いて、どこまで使えるか試してみようと思いましたん。
あ、カバーはこちら、純正のソフトタイプ。なぜかめちゃ安で980円だった。