2017年8月21日月曜日

ビアトリクス・ポター氏の生涯まで垣間見られる! 『ビアトリクス・ポター生誕150周年ピーターラビット展』に行ってきた


毎度どうも! ピーターラビット好きの管理人です!

子どもの頃からミニカーとかヨーヨーとか男の子っぽいことばかりしていたこともあり、「可愛らしいものが好き」になってしまうと、どうしていいか戸惑ってしまうことも多々あるワタクシですが、ピーターはウサギだからね、動物だからね、いいよね、と誰に言うでもなく言い訳をしたりして。

ピーターラビットのどこがいいって、どう見てもそのまんまウサギなのに服を着て、靴を履いて、お母さんは編み物しちゃったりしているところかな。どうやって編み針を持つんだろうか。

あと、登場人物(人じゃないけど)の表情が豊かで良い。困り顔や驚き顔、ときには大粒の涙を流しながらシクシク泣いていたりして……。

この『ビアトリクス・ポター生誕150周年ピーターラビット展』は、実は長期間開催していて、2016年8月9日の東京会場を皮切りに、福岡、仙台、大阪、広島を回り、また東京に戻ってきて、最後は名古屋で締める、という感じ。

二回目の東京での開催は、八王子にある富士美術館が会場。2017年7月15日〜9月3日までと、これまた長い。新宿駅あたりに貼ってあるポスターを見て「行きたい!」と思ったのが多分7月。

それからことあるごとに「ピーターラビット展まだやってるかな?」とふと思い出していたんだけど、調べるまでしておらず。

そしてまた先日、新宿駅構内にポスターを見つけて、まだやっていることを知り、今度はきちんと調べて行くことに。

会場は、JR八王子駅または京王八王子駅から西東京バスで15分くらいのところにある。ちょっと歩いていくのは遠いかなぁ。美術館には駐車場があるので、持っている人は車で来たほうが良いかも。

駅から離れているだけあって、富士美術館は緑に囲まれた良い場所にある。入口にはさまざまな登場人物(人じゃないけど)がお出迎え!

ピーターラビットの物語のはじまりって?

展示物の写真撮影は禁止。なので、ここからは文章が多めになりますよっ。

ビアトリクス・ポターさんは、良家の子女として生まれたようで、お嬢様だったので学校には行かず、家庭教師から勉強を学んだそう。そして、最後の元家庭教師のお子さん(少年)が1893年、病に臥せっている、ということを聞いて、「動物を主役にした物語の絵手紙で励まそう」と思ったのがピーターラビットのはじまりだったようです。

で!

絵手紙の原本(原本といっても、手紙にしたものはその少年が持っているで、それをビアトリクスさんが書き写したもの)が展示されていたんだけど、もう、ほぼピーターラビットの絵本。

なぜ「ピーターラビット」が主人公になったかというと、彼女がピーターという名前のウサギを1892年から飼っていたから。それ以外にも、年の離れた弟さんと一緒に、親に隠れて天井裏でさまざまな動物を飼っていたとのこと。友だちいなくて寂しかったんやねぇ。

ちなみに、ビアトリクスさんのお父さんも絵が上手で、彼の描いた絵皿が展示されていた。

もちろん、それだけが彼女の絵の上手さの理由ではなく、死んでしまった動物を解剖して、その骨の位置や長さなどを把握するなど努力のかいあって、二本足で立ったり走ったりしているのに不自然さを残さないポージングを描けるようになったらしい。ああ、でも、才能もあるんだろうなぁ。


悲劇は突然に

彼女は、42歳で結婚したんだけれど、そこに至るまでに悲しい物語が。実は、ビアトリクスが結婚したいと思ったのは、結婚できた相手ではなく、出版社で編集担当をしてくれたノーマン・ウォーン氏が最初。親から猛烈な反対を受けつつ婚約までこぎつけたところ、彼が病死。ビアトリクスへのプロポーズからわずか1カ月。無念だったろうなぁ。

晩年の彼女が描かれた肖像画では、ノーマンから贈られたという傘を手にしており、それがまた物悲しい。

見どころ

こんな感じに、彼女の生涯について知ることができ、人柄を慮(おもんぱか)れる展示物の多くは文章で掲示。彼女の作品は、ほとんどが原本なのでその筆致の緻密さなども見ることが可能。

個人的にここが見どころだな、と感じたのは、絵手紙の写しの原本、出版社から出す前の「私家版(いわゆる自費出版)」ピーターラビットの挿絵、そして、その後たくさん出版されたピーターラビットシリーズの絵本の草稿。

展示量がものすごく多い。なにせ、ピーターラビットシリーズの絵本だけで20作品以上あるので、関連図画が半端ない。もちろん、解説文も豊富だし。

そのひとつひとつを味わいながら見ていたら、あっという間に1時間以上たってしまっていた。ちょっと計画性が悪くて、閉館17時なのに15時15分ぐらいに到着してしまったのよね〜。時間が足りない^^;

展示物を見たあとは、お約束の物販コーナーへ。これは買うべき! とイチオシのアイテムはなんといっても『ピーターラビット展公式図録』。ビアトリクスの愛した湖水地方を思わせる青色のハードカバー仕様オールカラーなのに2000円。たった2000円で、あの興奮を何度でも味わえるのが良い。あと、登場人物(人じゃなry)相関図も入ってるし。
美しい……
マクレガーさんによってパイにされてしまったお父さんの絵もしっかりありますよ。
いわゆる戦利品
あと、全巻そろっているわけではないんだけれど、英文のミニチュア版もあるので、それもおすすめ。
東京会場での会期は9月3日まで。セブン-イレブンで当日券を買えば受付もスムーズだし何よりお得なので買うべし買うべし。

猛烈にウサギと触れ合いたくなってきた! げっ歯類、苦手だけどね!

2017年8月7日月曜日

【360度動画あり】真夏だ! 海だ! 帆走だ! はじめてのヨット体験


毎度どうもっ! 山も海もいけちゃう管理人です! 高校生ぐらいまでは山ひとすじだったんだけど、おとなになって就いた仕事の休憩時間に、今は赤レンガ倉庫として開けている港(に停めた車の中)でお昼を食べるようになってからというもの、「海は落ち着くなぁ」とそのヒーリング効果に目覚めてしまい、海も好きになったのです♪ヒィィィィイイイイイリングッ!

2級小型船舶操縦士免許を取ってから、ボートを借りて出航しようとするたびに嵐がやってくるため、まともに船を出せたことがなく。でも、大海原に繰り出したい。

以前、末席に名を連ねさせてもらっていた元職場の人から「ヨットに乗りませんか」とご連絡をいただいてお邪魔したのが4月15日。ところが、当日は荒れまくりで、風速10mを記録するほど。ボートですら5mを超えたら「出港停止」になるので、風を受けて走るヨットならなおのこと……ですわね。

そんなわけで、1度は諦めたのですが! またもや、ご招待いただきまして! とうとう! ヨットで! 海に出られたのですよっ!

(∩´∀`)∩ワーイ

もやりながらもいい天気

当日の朝、目が覚めたときには「あれ、これ、曇っていて今にも降り出しそうだなぁ」というぐらいに空が暗かったんだけど、ヨットを停めてある港の最寄り駅 三浦海岸駅に着いたときには青空も見えるぐらいになっていた。

太陽が顔を出すもんだから、気温もぐんぐん上がってきて汗だく状態。あ、わたしは太陽関係なく汗だくでした(ノω・)テヘ

さて、ここからはご招待くださった人を「キャプテン」(船長)、その奥さまを「奥さん」と呼んで進めていきますよっ。

港を管理する事務局で、キャプテンが乗船名簿に記録している間、わたしたちはトイレに入っておいたり陸にいる間に買えるものを買っておいたり。

それからヨットに向かいます。

到着後、すぐに出航というわけにはいかない。準備がめっちゃあるのね。帆を保護しているカバーを取り除き、まとめるために結わえていたロープを外す。舵を取るための棒「ティラー」のカバーも外す。キャビンの鍵を開け入れるようにする。衝撃から船体を守るため船の両脇にそれぞれ2〜3個あるフェンダーをすぐに格納できるよう、それぞれ2箇所結んであるロープの1箇所を外しておく。日の出日の入りの時刻や満潮干潮の時刻、予想風速など航海に必要な情報をホワイトボードに書き出す。エンジンをかけて暖気する。……などなど。

これだけで、キャプテンはもう汗だく。海にドボンと入ったかのような。

そしてようやく係留してあったロープを解き、出航です!
筋状雲がたくさん出ていて、スッキリとした快晴というわけではなかったんだけど、おかげで彩雲をたくさん見ることができましたよ。

まさに海の上を滑るような感覚

体験前、「パワーボート(エンジンを積んでいるボート)とヨットでは全然感覚が違うから」とキャプテンから言われていたんだけど、その意味があまりよくわかっていなかった。っていうか、エンジン付きボートしか乗ったことないから、全く予想できなかったというか。

今回の航海では、最初こそエンジンの力を使って進んでいったんだけど、途中から完全に帆に受ける風だけを動力源に移動できた。どのぐらい静かかというと……まあ、こんな感じですよ。これでちゃんと進んでいるんですから。

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午後3時くらいから良い風が吹いてきたんだけど、わたしの時間の都合で引き返してもらうことに。申し訳ない。

陸の気温は高いはずなんだけど(観測では30℃超え!)、海の上はものすごいさわやか。風が少し吹いているのもあるけど、気温自体が低く感じられる。周りは水だらけなのに湿度を感じないのが不思議。
ときどき飛び跳ねる魚のキラッと光るウロコや、海鳥たちが波の上を滑るように飛んでいく姿などをのんびり楽しみながらの航海。


キャプテンは、タッキングのたびにあっちのロープを緩め、こっちのロープを引き、と大変そうでしたが……^^;

そして、真夏で太陽が照りつけていると、デッキにいるわたしたちはこんがりいい感じに焼けてきます。なので、帽子、サングラス、長袖長ズボンは必須。あ、日焼けしたいという人は肌を露出していても全然かまわないんだけど。

帰路は、城ヶ島を大回りせず、橋をくぐって三崎港を通過することに。活気のある三崎を海から眺めるというのもなかなか新鮮な体験でしたよ♪

三崎には、プレジャーボートを係留しておける場所もあるということだったので、もし横浜ベイサイドマリーナで借りられるボートの航行範囲に含まれていたら、行きたかったなぁ。含まれていないんだけど。

港に戻ってきてヨットを岸に係留してからは、下船準備。帆を降ろし、まとめ、ロープでくくり、カバーをかける。ティラーも同じようにカバーをかけ、左右に動かないようにロープで固定。台風が近づいているということで、いつもの2倍のロープを使って岸と船をつないでおく。

ロープを2本使うときの注意点は、すでに岸と船の間を渡してあるロープと同じテンションになるようにすることだそうです。一方のテンションが高いと、そちらが先に切れてしまい、結局1本使いしているのと変わりない状態になってしまうからだとか。勉強になるなぁ。
キャプテン、几帳面
今回は台風が近いから、下船する前の準備に1時間ぐらいかかったけど、いつかお手伝いができるようになって、その時間が短縮されるようになれればいいなぁ、と夢見ております。

というか、いつもはレンタルボートにしか乗っていなかったし、もしくはレンタルしたボートに乗せてもらうことしかしていなかったから、本来であれば乗るときも降りるときも結構な時間がかかるものだったのですね。改めて、マリーナの皆さんに感謝。

陸に上がって、バスを待つ頃にはすっかり日が暮れて、かなり丸い月が東に出ていました。

はじめての帆走体験。ジリジリと照りつける太陽より、「気持ちいい!」のほうが上回りました。今回は、帽子もサングラスもお借りしてしまったので、次回があれば、準備万端で臨みたいと思います!

おまけ

テール部分にアクションカムを取り付けたタイムラプス動画。BGMはフリー楽曲サイト「DOVA-SYNDROME」からDiscreetDragonさんの「Midnight Runaway」。
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2017年7月31日月曜日

夏だし毛穴の広がりに本気で取り組もうか――KOSE米肌の「毛穴悩み解消 体験レポーター」に申し込んでみた

毎度どうもっ! 小学生のころからニキビが出てきていた管理人です!

一説によると、ニキビは男性ホルモンと関係しているらしいので、やはりわたしは男性寄りなのか……などと悩んだりもしましたが、今のところは吹き出物といった肌トラブルもなくそれなりに順調であります。

ただし!

毛穴だけは広がっているのですよっ! 年齢が高くなったとかそういうことに関係なく昔っから! そう、昔からなのです!←強調

特に小鼻などは、昔流行った間違った「角栓パック」をしていたこともあり、けっこうひどい。

水分量を調整してあげれば、ほとんどの肌トラブルを解消できるらしいですけどね。米肌使いはじめてからだいぶ良くなったけど。

とはいえ、極度の面倒くさがりのため、化粧を落とさずに寝てしまうこともしばしば。そこで、強制的に寝る前のクレンジングと洗顔を行うために、KOSE米肌アンバサダープログラムで募集していた「毛穴悩み解消 体験レポーター」に応募。当選いたしましたん♪

届いたのはこちら。

  • 澄肌クレンジングオイル
  • 肌潤洗顔クリーム
  • フェイシャルマスク
  • 肌潤化粧水


ちなみに、募集要項ではモニターするのは「クレンジングオイル」と「洗顔クリーム」そして「フェイシャルマスク」だったのに、なぜか化粧水も特別にモニターさせていただくことに。

使ってみて驚いたのはクレンジングオイルのテクスチャー。
オイルにしてはサラサラしている。あと、すすぎが早い。間違って、コンタクトレンズを外さずに使ってしまったんだけど、全然問題なかった。あと、ラメ入りのアイシャドウもこすらずに落とせたのよね。

今までDHCやらLasanaやらのレンジングオイルを使ったことがあったんだけど、どれもオイルのギトギトがなかなか落ちず、これがますます寝る前の洗顔を億劫にさせる原因になっていた。サラッと落とせるって書いてあったのに〜!

ふぅ。

使用量は2〜3プッシュ。マスカラを使っていないから2プッシュで様子見。しっかりと落ちる。

よく落ちるクレンジング料だと、使ったあと肌がつっぱったりヒリヒリしたりすることが多いんだけど、そういう症状は見られなかった。どちらかというと、柔らかくなった感じ。この記事を書きながら、澄肌クレンジングオイルの口コミをチェックしてみたら、同じ感想を抱いた人が多いのね。あと、これ以外のクレンジングオイルでトラブルが生じてしまった同胞が多いというのもちょっと安心。
洗顔直後
毛穴などのソフトフォーカス加工なし
鏡の汚れと頬のシミを見ればわかるか^^;
少なくとも、肌が生まれ変わるという4週間は真面目に洗顔したいと思います。鼻の毛穴はどうしようもないとして、頬の毛穴悩み、解消できるのかなぁ。楽しみのような怖いような。


マスカラがするりと落ちるのであれば、Lasanaやめてこっちにしようかな。


2017年7月30日日曜日

品薄注意! ヤマハ発動機の『TRICITY 155』が大人気らしい


どうもどうもどうも〜。暑さにへばってしまっている管理人です。そうでなくとも出不精なのに、ますます外出しなくなってしまいます。

「あぁ〜バイクがあればねぇ〜」と、相方とため息混じりに話し合う最近。っていうか、何のためにバイク置き場のあるアパートに引っ越してきたのかと。

まずは、現物を見に行かないと始まらない! ということで、『YSP杉並南』に行ってみることに。

駅チカバイクショップのYSP杉並南

バイクを買いたいという場合、バイクショップに行くわけですが、どういうわけかほとんどのバイクショップは、駅から遠くて、しかも駐車場がない。「バイクを買いに行くためのバイクが欲しいわ!」と思ってしまうような場所にあるのですよね。ぐぬぬ。

が!

このYSP杉並南は違います。駅から近〜い! 住んでいるところから遠くても、駅からは近いほうがいい。

そうして見つけたのがこのお店、というわけですな。

魅力あふれるスタッフ

実をいうと、YSPに足を踏み入れるのは初体験。というのも、車も含め、エンジン積んでいるものはホンダ製のものが好きだったからなのね。高校への通学路途中にホンダウィング店があり、はじめてのエンジン付き乗り物――50ccのスクーターを買ってもらったのが、多分きっかけ。そして、そのスクーターは、誰だかわからないかっこいい俳優さん(佐藤浩市さん)がかっこよくコートとかをシート下のスペースに収納したり、乗りこなしたりしているのを見て「カッコエエ〜〜〜!!!」と目がハートになってしまい、もう乗るとしたらこれしかない、と決めまくってしまっていたということで買ってもらったという。

かっこいいは正義。

毎月のようにパンクするタイヤの修理をしてもらったり、エンジンオイルを買いに行ったりしていたため、そこのスタッフたちとやたら仲良くなったという思い出があるのよね。そこのスタッフもかなりフレンドリーでいろいろと相談しやすかった。

そんな感じで、バイク専門店でも優しくて親しみやすい人がいると学習したはずなのに、なぜか「クールだったり、ええかっこしいのあんちゃんがいるんじゃないの?」とドキドキしていたんだけれど、それは杞憂だった。

「いらっしゃいませ~」とカウンターから声をかけてくれた男性の、見るからに人の良さそうな表情!「何かありましたら、声をかけてくださいね〜」とゆっくりはっきりとした話し方。この、そばについてあーだこーだ言われない、放っておかれ感が素晴らしい。

目当てのTRICITY 155を見つけて「大きいねぇ〜」「シート下はどうなってるのかな〜」「ほほう、こんなところにコンビニフックが」などと会話したり、気になるバイクをあちこち見たりと散々好き放題にしてから、ローンを組んだ場合、支払額はどんな感じかをシミュレーションしてもらった。

その内容はさておき……。

話が盛り上がってきたところで、ものすごくおとなしそうな感じのスタッフが「いらっしゃいませ」と声をかけてくださってから、奥に引っ込んで、また出てきたと思ったら冷たいお茶を出してくださった。汗だくになっていたから、正直、嬉しい。

ところが実はこのおとなしそうな感じの人、このお店のPresident&CEOなのね。お店のパンフレットを見てびっくり。腰が低すぎる!

納車までは半年待ちを覚悟

いわゆる、商談というものをしてきたのだけれど、今、申し込んでも納車は12月とのこと。

「いやぁ、予想以上に人気が出ちゃいまして」とスタッフ。「155ccなんて中途半端じゃないですか。それに以前、このサイズのスクーター出したとき、あんまり売れなかったんですよね〜。だから予定生産数もそんなに多くしていなかったらこれですよ」と笑いながら話してくださる。

どの色がいいかと尋ねられ「青ですね」と相方が答えると「これがまた一番人気で」と。「だいたい、バイクなんてイロモノより白や黒が売れるんですよね」。そーいや、わたしが買った2台のメットインタクトも最初は白で、次は黒だった。「青なんて売れるわけないってことで、少ない生産台数のうちのさらに少ない数を予定していたら、お客さんから『青ください!』って言われまくっちゃって」と苦笑いしてた。

店を出てからの帰り道、「納車が12月ではどのみち(寒くて)すぐに乗れないから、もうちょっと待つかねぇ〜」などと相方と話しつつ、人気の高さに二人して驚きまくり。

即決できなかったけど、その分、期待が高まりましたん。っていうか、増産体制、ひらにひらによろしくお願い申し上げます。
お店を出るときに、とても立派なアクセサリーカタログをいただいた
買ったら2160円(税込み)
「たくさんあるから」かどうかはわからないけど、
検索用PCのモニター台として2冊使われていたことは
内緒にしておこう

2017年7月14日金曜日

ベルメゾンのシリコーンボウルで作れるパンの最大量を実験!


毎度どうも! ベルメゾンの『シリコーンボウル』が届いてから、毎日パン作りに励む管理人です!

さて、このシリコーンボウル、そもそもベルメゾンの『30分でいろいろパンミックス』を使うこと前提に開発されたもののようなんですよね。

手作りパンが30分でできた!

『ちわわのまま』さんのブログで拝見する限りでは、このパンミックスの量は多く見積もっても200gぐらい。先日わたしが作ったレシピと変わりないぐらいの量なのではないかと考えています。あくまでも目測なんですけどね。

で!

『食パン焼き型』はひとつしか購入しなかったのですが、似たようなものとしてダイソーで購入したシリコンのパウンドケーキ型がふたつ手元にあるじゃあありませんかっ。

百均でも、今はこんなのあるんですよね。150円だったけど。

小麦粉の量を300gぐらいにしたら、2本分一気に焼けるんじゃね? と思いたち、シリコーンボウルを使って作ってみることに。

こねづらい

材料は

  • 全粒粉………………………100g
  • 強力粉………………………200g
  • 塩……………………………10g
  • 三温糖………………………20g
  • ドライイースト……………5g
  • 水……………………………250cc
  • ココナッツオイル…………20g

あとは適宜打ち粉ですな。

……混ぜづらい……。混ぜられないわけではないんだけど、まんべんなくこねるのが大変。感覚的に、「ここ、こねが足りない!」というところが出てきてしまって。

こねの工程を半分ぐらい終えたところで、今回は玄米ご飯を大さじ2ほど投入してみました。ぷちぷちした食感が楽しくなるので。

こねづらい……。玄米は明らかに異質なので、混ざっているかどうかが一目瞭然。このシリコーンボウルの大きさに300gの粉の量では多すぎるようです。

発酵してからわかる間違い

水分量が多かったこともあり、フタなどをせずに一次発酵してみましたよ。時間は1時間ちょい。室温が30℃ほどだったので、特に何もせず台所に放置。

はい、はみ出していますね。

というわけで、このレシピでは限界を超えていることが判明! 作るなら、1本ずつにしましょうということですな。

おいしかったけどw

つ、次は250gで挑戦してみようかな………。

2017年7月9日日曜日

【動画つき】ベルメゾンの『シリコーンボウル』でパン作りが格段と楽になった


どうも〜。「パン作ってる」管理人です!

あ、いや、去年はかなり作りまくったけど、今年に入ってからは全く作っていませんでした、はい。

パン作りで重要なのは「こね」の作業。これが足りないと粉からグルテンを引き出すことができず、もっちもちのパンになりません。パン屋の裏方でバイトしたこともあるわたしは、「うわぁ、こんなに長時間(機械で)こねまくるんだ……」と驚いた経験があります。なにせ、膨らみ系に苦手意識があったので、ケーキもパンも作ったことなかったので。

で!

去年は北陸アルミの『オールマイティパン コラレット』でパン生地づくりから焼きまでやっていました
中がテフロン加工されているので、生地がくっつかない。

そして、食材をできるだけ、素手で触りたくないのでかなり丈夫なヘラまで買って使っていました。しかも、「折れるかもしれない」という恐怖心から購入したのは2本。
まあ、今でも現役バリバリで1本で済んでいるんですけどねっ!

ただ、ヘラを使うと力を入れづらい。なんだろう。余計に力がいる。直接手のひらの付け根の部分でこねたほうが、疲労しないに決まっているんだけどね。

「パン作りたいなぁ〜」とAFFIDAMETO BAGELさんのワークショップに参加してから、強く思うようになっていたところ、そのワークショップにお誘いくださったちわままさんから「こんなのがありますよ」紹介していただいたのが、ベルメゾンの『シリコーンボウル』。

パン生地づくり以外にも活躍しそう、ということで用途ごとに分けられるよう2つポチッと。

小ぶりながら厚みがありこねやすい

で!

昔ながらの通販会社の割に、早く届いた。昔は、cecileとか2週間は配送までかかるものだったんだけどね〜。今の時代、1週間でも「長っ」と思う人が増えてきたので、気持ちに余裕が無いというかなんというか。
あ、ついでに食パン焼き型やパンケーキミックスまで買ってしまいました。このボウルの大きさだと、これまで使っていたコラレットで焼くには小さすぎるだろうな、と思って。でも、冷静に考えてみたら、手持ちのパウンドケーキ型でも問題なく焼けたかも(汗)。

大きさはこんな感じ。
多分、300gの粉だと分量が多すぎてこねられないかもしれない。

ちなみに、食パン焼き型はこんな感じ。
スライド式のフタ付き
これを使うか使わないかで
山型パンと四角パンを作り分けられる
この食パン焼き型、なぜか振ると音がする。中に何も入っていないのに。

というわけで、作ってみましたよ!

レシピはこんな感じです♪
  • 全粒粉強力粉………180g
  • 砂糖…………………15g
  • ドライイースト……3g
  • 塩……………………2〜3g
  • ココナッツオイル…10g
  • 水……………………140cc
まあ、適当です。そして、適当にシリコーンボウルの中に全材料を入れ、適当にスプーンでひと混ぜふた混ぜし、ある程度混ざったようであれば、ボウルの口から生地が飛び出ないように注意しつつこねます。

10分ほどこねたら、口を閉じて放置。今日の室内温度が30℃近かったので、湯煎したりレンジにかけたりせず、本当にそのまま放置。これは60分間ほどでいいでしょうかね。
あぢぃ〜

すると、これが
このくらいにまで膨らみます。いい感じに発酵していますな。
あとは適当にふたつに分け、丸めるなりロール型にするなり棒状にするなり、好きなように成型して食パン焼き型に入れます。

ラップをかけて(から気づいたんだけど、スライド式フタでも良かったかも)、さらに60分。

すると、これが
こうなります。

1.5倍くらいに膨らみました。これが二次発酵ですな。

あとはフタをして180℃のオーブンで15分焼き上げればいいだけ。


完成!

ちょっと色白の小ぶりな全粒粉食パンができあがりましたよ。
フワッフワのモッチモチ。焼き立てはやはりいいですな。
ただ、これだけ白いと、人によっては「生焼けでは?」と気にして、そのせいでお腹を壊すこともないとはいえないので、もうちょっと焼き目を付けてもよかったかも。180℃20分にするか、200℃15分にするか。

いずれにしても、こねるのに力がいらなかったぶん、大変な感じることにく作り上げられたところに、シリコーンボウルの偉大さを感じましたよ。

ってか、この存在を知っていたら、ヘラを2本も買わずに済んだのにw

以下、コネから焼き上がりまでをまとめた動画を掲載。珍しく何も喋らず黙々と作業しております。



2017年7月5日水曜日

愛されルンバの生みの親「アイロボット ファンプログラム『はじめてのルンバ体験!』」でルンバを体験♪


どうも〜。掃除の苦手な管理人です!

掃除が苦手というか片付けが苦手というか、どちらも苦手というか。

そんなわたしが興味を持っているのは「お掃除ロボット」。苦手なところこそ、文明の利器を使いましょう、というわけ。便利な世の中になったもんよね。

とはいえ、お掃除ロボットも各社からいろいろ出ている世の中でして。その代名詞ともいえる『ルンバ』を、やっぱり試してみたい。でも「お高いんでしょう?」というわけで、縁のないものだとばかりにスルーしていましたん。

そんなわたしにも、ついにこの日がやってきましたよ!

「はじめてのルンバ体験!」



実はこの日、乗る電車を間違えて行ったり来たりしてしまったため20分ほど遅れて到着。大汗を拭きながら着席したときには何やら楽しそうなスライドが流れていました。それがこちら。

メカメカしい! メカ好きのわたしとしては「萌えっ(*°∀°)=3」状態だったのですが、なぜこのようなスライドが流れていたかというと、ルンバの生みの親、アイロボット社は掃除機だけを作っている会社ではない、という説明のため。

あ、皆さん、知ってましたか、そうですか。
軍事に転用されてしまったものもあるけれど、もともとは災害時などで瓦礫の下から人を救助したりするために開発したものだったり、人の踏み込めない場所に行けるように作られたものだったり。

「ロボットに必要な技術を開発し、何に使えるだろうか、と考えているのがアイロボット社なのです」と担当者(遅れて入ってきたから、名前がわからない)。

現在では仮定用に特化したものだけを開発。とはいえ、これまで作ってきたものがチャラになるわけではなく、しっかりと実用的な部分でのDNAは引き継いでいるそうです。

そして、その技術力の高さゆえ、「重要な特許を持っている会社ランキングでは、ぶっちぎりのAppleの下の下の下の下、5位につけています」とのこと。
その技術力がルンバにも活かされているわけですな。

また、アイロボット社の信念も明かされました。それは「ロボットを開発するにあたり、夢を語るだけでなく、人に役立つものを」というもの。人と共存するロボットの未来が垣間見られるような言葉でした。

愛されルンバ!

そんな会社が作っているルンバですが、あれは掃除機です。
掃除機です。
掃除機なんです。
愛されてますな。
1年半〜2年ほど前からはじまった「アイロボット ファンミーティング」の目的は「売りたいからです!」とのことだけど、いやいやいや、売れているし、愛されているし。野良ルンバが出たといってはSNSを賑わせるぐらいですからね。本当に愛されています。

野良ルンバといえば、防止策の解説がありました。それは「ルンバを使うときには、家のドアを閉めておいてください」というもの。最近は、バリアフリーの家が増え、全体的にフラット(ルンバは2cmまでの高低差であれば乗り越えて掃除してしまう)な作りになっているため、ドアが開いているとそのまま出ていってしまうそうです。ありがちなのは、美容室で使っていて、フラットすぎてそのまま野生化してしまう事例。さすがにこのくだりでは、みんな大笑いしていました。

製品担当でルンバファンの山内さんプレゼン

次に登場したのは、あふれるルンバ愛を抑えることのできない製品担当者の山内さん。

説明に力が入ります。


ルンバの現行品は全4種類。一番下のグレードのもの以外、ローラーにはシリコンゴムを使っています。これがかなりの優れもの。床に落ちていた髪の毛を巻き込……むことは巻き込むんだけど、ブラシ型のものと違い、巻き込んだ髪の毛がローラーの端っこに追いやられ、本体の掃除時にローラーを外したら、スルッと髪の毛も取れる仕組みになっているというのです。

いやいやいやいや……これ、わたしのためにあるような機構じゃないか。髪の毛が腰まで長いせいで、あちこちの床が髪の毛だらけになってしまう。特に髪の毛を乾かす洗面台の前と髪の毛を結うドレッサーの周り。本当にひどい。足指に絡まる。軽くホラー。

それがっ! ルンバでっ! 解決するんですよっ!

期待が高まる。

そうそう、シリコンゴムローラーのもう一つの利点。それはローラーとローラーの間に隙間がない(ブラシ型だとすーすーと空気漏れしますな)ため、吸引力が強いこと。めっちゃ納得。
すーすーと漏れるブラシ型ローラー


愛用者3人によるトークセッション

山内さんのルンバ愛は、放っておくと止まらないので、ここでルンバをすでに使っているブロガーの3人が登場しました。
左からのぽりんさん、むねさださん、TAKA@P.P.R.Sさんです。個人的には、白物家電が得意で「家電女子」というブログを運営しており、なおかつ女性目線で語ってくれそうなのぽりんさんに注目です。

実際に、どれぐらいの頻度でダストボックスを開けてゴミを捨てるのか、本体を掃除するのか、などルンバを買ったら(飼ったら)どう扱うのか、ということにみんな興味しんしん。

なんと、TAKA@P.P.R.Sさんはルンバを動かした日には毎日ルンバの清掃をしているとか。これにはMCを務めた徳力さんもウケまくりです。

3人とも駆動させるのはほぼ毎日。あれ、そしたらTAKA@P.P.R.Sさん、毎日ルンバを掃除しているのか。

家にルンバを迎えてから、生活がどう変わったか、ということについては……
わたしもつい床にモノを置いたままにしがちなので、買ったら(飼ったら)自分を強いてでもモノを置かなくなるんだろうなぁ。一石二鳥じゃないか?

ちなみに、ルンバを迎えた直後の失敗談として、のぽりんさんのおうちでは「ケーブルを吸い込んでしまって『助けて〜』とルンバが泣いていたこと」だそう。うちもケーブルだらけだから、きちんとまとめないとなぁ。

そして、先ほどの髪の毛問題についても、「自動的に端っこに寄るので、絡まることなくサッと取れて便利」と女性らしい目線でお話してくださいました。

質疑応答では「室内に観葉植物があった場合、倒しませんか。また土も吸い込んでくれますか」という問いに対して山内さんが「もともと土足文化のアメリカで開発されたもの。土を吸い込むのは得意」と答えていました。

そうそう、アイロボット社はロボット掃除機のトップシェアなんですよね。
これは、どの会社よりも「床」のことを熟知していることを意味しています。なので、「他社製品との違いは?」という質問に対して「ルンバは最初に世の中に出たロボット掃除機。そのため、他社はルンバの苦手なところを強化している。強化しているんです。以上」と「察してよ」と言わんばかりに答えていました。

ルンバ、いいなぁ。お迎えしたいなぁ。最上位機種の980だとスマホ連携もできるし、お掃除マップも作ってくれるし、気がついたときにどこからでもスマホで掃除開始できるし……。
実際に駆動しているところを見たらますます欲しくなってしまった。うぅ〜物欲が止まらない〜。同じ勢いで掃除の手も止まらなければいいのに〜。
2台いても大丈夫