2018年4月20日金曜日

Kickstarter『Snapnator』案件が世界規模でプチ炎上してる


毎度どうもっ! 新しもの好きの管理人です!

新しいものを見つけられる場所として、すっかりその地位を獲得したクラウドファンディングサービスですが、草分け的存在なのが、Kickstarterですかね。って、その存在を知ったのは、Kickstarter誕生から2年もあとの2011年頃なんですが。

そんなこたぁ、どうでも良くて。

クラウドファンディングでは、クリエイターが自分のアイデアを「こういうプロジェクトが実現したら、使ってくれる?」と公開して、「お、いいねいいね~。自分、使いたいから、出資するよ!」というのができる。ちなみに、出資する人は「Backer」というようだ。バッカー。

もちろん、プロジェクトによっては充分な出資が得られず頓挫してしまうものもあり、

  1. 頓挫したらBackerに返金
  2. 頓挫してもBackerに返さない

という2パターンがある。成功したら、返金なしの一択なんだけど(ただし、クリエイターによっては返金する人もいる。クリエイター次第)。お金をムダにしないためにも、条件がどうなっているかを、出資する前に確認しておくのもBackerの重要な務め、というわけですな。

とはいえ一応2017年9月に、日本のクリエイターがプロジェクトを掲載できるようになったんだけど、日本にはMakuakeという日本発のクラウドファンディングプラットフォームがあるから、Kickstarter上は未だに英語だらけ。むずい。

で!

日々小競り合いがあるだろうと予想できるKickstarterプロジェクトで、珍しく炎上案件にぶち当たってしまったのですよ。むしろこれまでぶち当たらなかったのが珍しいのか。っていうか、これが、Kickstarterでの最初の出資案件だったというのが、なかなか味わい深い。

降順で並んでるよ

そのプロジェクトは『Snapnator』というもの。MacBookなど、USB Type-Cで電源を取るタイプの端末に、MacBookに従来あった「MagSafe」機能を使えるようにしましょう、というもの。

MagSafeって、あの、湯沸かしポットの電源部分と同じような仕組みで、端末本体とケーブルを接続するのにマグネットを利用していて、ケーブルに蹴躓いてもすぐに外れて本体が落ちる心配なし! っていうやつね。

「新しいMacBookにはその機構がついていないから、心配でしょう? それならつけましょうよ、Snapnatorで」みたいなノリではじまったんでしょうな。

で!

そのプロジェクトがローンチしたのが2016年11月。2016年12月26日には、目標額に対して1500%以上の出資があり、大成功のうちに出資募集を閉じたのね。


ちなみに、出荷開始は2017年1月という予定でした。
「お届け予定」とは
が!

未だに届きませんw

英語でのやり取りだから、わたしに瑕疵があったのかなぁ〜などとぼんやり考えていて、去年の国内への正式上陸した際に、なんとなくSnapnatorのページを見てみたら、炎上していた。

内容は「まだ届いていません」「いつ届くのですか」「詐欺です」「大規模詐欺です」「お金を返してください」というようなもの。はぁ、英語ができる人たちにも届いていないのね。って、1月出荷予定で、少なくとも8カ月は過ぎてるのに。

「こりゃダメだ」と英語のできないわたしは戦闘力0になってしまい、しかももうプロジェクト成功から9カ月以上経っていることもあり、放置。

……していたら、また新たな動きが。なんとこれまで沈黙を保っていたクリエイターからアップデートメールが届いたのです。

内容は

やあみんなたち! すごいアップデートだよ♪ 以前のSnapnatorでは充電・給電しかできなかったけど、なんとデータ通信もできるようにしたんだ!
僕らの新しいエンジニアは仕事が早いから、前バージョンで時間がかかりすぎていたものよりも早く紹介できるようになったんだよね。うれしいなぁ。
ただ、前バージョンよりコストがかかっているんだよね。だから、Backerのみんなたちには、市場予定価格より安く入手できるクーポンをうちのサイトからリクエストできるようにしたよ! なんと$19!
みんなたちからのリクエスト、待ってるよ!

みたいなもの。意訳だけど。ポジティブすごい。

届いたメール見て、(リンクは踏まずに)Kickstarterアプリ開いてアップデートの確認して、Google翻訳で一段落ずつ翻訳して、大体の意図をつかんでからSnapnatorプロジェクトのコメント欄を見てみたら……荒れてる。

「誠実なビジネスマンのフリをしているあなたたちにはもうだまされない!」とか「みんな! ページ下部にある『報告』をクリックするんだ!」とか「17カ月も待たせておいて、ふざけてるのか!?」とか「一体誰がこれ以上のお金をドブに捨てるというんだ?」みたいな(意訳)。

もちろん中には「まだ待ってます♪」という健気な投稿も……。

詐欺だと決めつけることはできないけれど、個人的にはプロジェクト成功後、配送先住所をたずねるサーベイメールを出してから15カ月も音沙汰のなかったこのクリエイターは不誠実だと感じている。前のエンジニアの仕事が遅かったのが理由であれば「ごめんよ!」とアップデートコメントに書いておけばよかったのになぁと。

とはいえ、そういうリスクもあるよ、ということを納得済みで出資しているので、「金返せ」とか言うつもりはない。数時間かけて英作文しても、返事がもらえるとは限らないから、それならその時間を仕事に使ったほうが、まだ生産的かなって。

こんなブログを書いている時間は生産的なのか? と聞かれると困るんだけどw

2018年4月15日日曜日

揺るぎない肌質を目指して「KOSE米肌 体験レポーター『春のゆらぎ肌対策モニター』」に参加! #KOSE米肌アンバサダープログラム

毎度! 春が怖い管理人です! 花粉症じゃないよ!
脂性寄りの混合肌に悩まされているわたしですが、春先になるとなぜかギトギトなのに右頬の一部がカピカピになってしまうという症状に悩まされています。なんでしょうね。膜が張ったみたいに……いや、ラップ材を貼り付けたみたいに肌感がなくなってしまうんですよ。一部分だけ。

だから、冬が終わりに近づくにつれ、ものすごく憂鬱でしたよ。カピカピを治すためにVaselineが欠かせなかったし、Vaseline使うとその部分だけ化粧できないし。

とはいえ、『KOSE米肌シリーズ』を使いはじめるようになってからだいぶ軽減された模様。カピカピはなくなりました。水分を蓄える力が肌に出てきたんでしょうな。冬になるとやたらとギトギトしていた鼻の頭もそんなにひどくなくなったしね。

で!

もっと強い肌を手に入れたい! と思っていたところ、またまたアンバサダープログラムのお知らせが。

それが、今回参加している「KOSE米肌 体験レポーター『春のゆらぎ肌対策モニター』」というわけなのです。

←こちらを体験中


あれ、違う。こっちか?→

あれ、これでもない。

これこれ♪
左は、いつも使っている『肌潤化粧水』
この、上の写真の神々しいほう『KOSE米肌 肌潤改善エッセンス』ですな。製品説明によれば
角層内で潤いを保つセラミドを生み出し、肌自らが水分をたくわえる力(水分保持能)を改善*する薬用保湿美容液。 乾燥などの外的刺激に負けない、すこやかな肌にととのえます。
とのこと。ちなみに、*の箇所は「*肌の水分保持能の改善(医薬部外品の効能として)」だそうです。

基礎化粧品というと

  • 化粧水
  • 乳液
  • クリーム

の3点セットがよくあるパターンなので、『肌潤改善エッセンス』は乳液みたいなのかな? と思われがちだけど、どちらかというとジェルですな。みずみずしいジェルタイプ。だから、わたしのような「脂っぽいのはちょっと……」と考えている人でもたっぷり使えます。化粧水とエッセンスをたっぷり使って、ごくごく薄~くクリームで蓋をする感じ。

なんて書いているけど、実際には、たっぷり使うのはときどきで、普段は少量でもよく伸びるのでそれほど消費しない。6週間じゃ使い終わらなさそう。

ちょっとゴワゴワしている寒さにやられた肌が、どこまでふっくらするか、楽しみですな。
洗顔して少したったすっぴん肌。基礎化粧品も使う前という大胆不敵さ。
カピカピしがちなのは右の頬なので、隠し気味



2018年3月20日火曜日

日出ル町で常陸牛を食す――“ひたちらしさ”プレスモニターツアー2018


毎度どうも~。旅する管理人です!

最近では仕事で「バスでプチトリップ」とかしているけれど、その前からバスを使ったプチトリップ(格安旅行)を実践していたワタクシ。都内から短時間で行けるのは、西は熱海から北は茨城県水戸ぐらいでしょうか。

そんなことをぼやぼやと考えていたら、いつも仲良くしてもらっているブロガーのちわままさんから「日立市に行きませんか?」とお声がけをいただきましたん。

「日立市ですか。何があるんですか?」と何があるのかよくわかっていない。ただ、「海岸線は長いんだろうな」「日立製作所発祥の土地だろうな」ぐらいの知識があるぐらい。

それなのに! 日立市の! プロモーションの一環として! 「“ひたちらしさ”プレスモニターツアー2018」にお招きいただき、行ってきましたよ! 茨城県日立市!

東京から2時間ちょい

集合場所は東京駅八重洲口中央口近くの「銀の鈴」。有名な待ち合わせ場所ですな。地下にある、ということを失念していてうろうろしちゃったけど。

そこから鍛冶橋駐車場に移動し、わざわざ日立市から来てくださっているお迎えのバスに乗って、一路日立市へ!

バスの中では、日立市がどのように盛り上がっていったのかということを広聴広報課の圷さんや日立愛にあふれるガイドのかたたちが楽しく説明してくださいました。

わたしのわずかな知識「日立製作所発祥の土地」というのは間違いではなく、そもそも日立市には鉱山があり、その鉱山で使う部品を修理する部門が独立して日立製作所ができたのだとか。

そのほか、日産、ENEOSやJOMOといったJXTGエネルギーグループなども日立鉱山の事業から派生し、現在ではJX金属グループに事業が引き継がれているそうです。

「(海岸線が長いことから)日が昇る場所」ということから名付けられた日立という地名だけど、日本の産業がのぼってきた場所でもあるんじゃないかな? と説明を聞きながら感じました。

……などとお話を聞いていたら、あっという間に日立駅近くに到着。近い!

平和通り裏の『肉のレストラン くらた』で常陸牛を味わう

日立駅近く、とぼんやりした場所を書いたけど、バスが停車したのは日立駅から西に向かって真っ直ぐ伸びるメインストリートの『平和通り』。駅から1つめの交差点を過ぎたあたりです。

「後少しで駅なのに……!」という場所に停めたのには理由が。それは、1日めのお昼ご飯をいただくお店がその地殻にあるからなんです。

そして、そのお店の名前は『肉のレストラン くらた』。黒毛和牛の常陸牛を30年も取り扱っている常陸牛のプロのお店です。

ちなみに、常陸牛というブランドは、常陸で飼育されただけで認定されるわけではなく、指定生産者が茨城県内で最も長く飼育した黒毛和牛のうち、歩留A等級またはB等級かつ肉質等級が5等級と4等級であること、という条件を満たした牛のみに、茨城県常陸牛振興会から認定を与えられるとのこと。

A等級だと……(゚A゚;)ゴクリ
このお店、2階建てになっていて、たまたま1階は改装中。それでもお座敷なんかがあって、特別な日とかに良さげ。
で!

2階に通されまして……
ああああああああああ
こっ、神々しいっ! 語彙力が低下してしまうほど美味しそうな肉が盛られているじゃあありませんかっ!




すみませんすみません、こんな高級な黒毛和牛の常陸牛をいただいてしまいました……。どうですか、このサシ! 焼いて口の中に入れたらとろけそうじゃありませんかっ?!

そして焼いていきますよ!




写真撮れたのはタンですけどね、美味しかったですよ。タンってこんなに美味しいのかと驚いちゃいましたよね。ほんとに。タンなのに口の中でとろけるってどういうことなんですかね。
ネギ塩カルビ
サラダ菜に巻いていただきます!
石焼ビビンバも!
ほどよくお肉でお腹が膨れたところに大好きな炭水化物として石焼ビビンバさん登場。混ぜて混ぜて器にご飯を押し付けて、おこげを作ってからいただきます。

絶品。

著しく語彙力が低下したところで、くらたさんを後にしました。ご主人は、「THE 料理人」という雰囲気なんだけど、気さくで話しやすい。いいなぁ、こんなお店があるなんて。日立市の人、うらやましい。

ちなみに、表通りの『平和通り』はもうじき桜が咲き、市恒例の『日立さくらまつり』で賑わうそう。
『肉のレストラン くらた』から出たところで
日立駅を見つけようとしているところ
もう間もなくですなぁ
日立市について、日立鉱山の歴史なくしては語れないとのことで、食後に『日鉱記念館』に行ったのだけれど、それはまた次回。

メモ:
肉のレストラン くらた
茨城県日立市弁天町1-2-6
平日17:00-22:00
日祝17:00-21:00
火曜定休
https://nikunokurata.jimdo.com/








2018年2月26日月曜日

『グレイテスト・ショーマン』を観てきたよ #洋画

どうもっ! 金曜ロードショーで育った管理人です。

そんなわけで映画好きだけど、お金の都合上スクリーンでほとんど観られなかった青春時代。最近は、ケータイキャリアの施策やGROUPONなど割引きクーポンなどのおかげで年に数本は観られるように。ありがたや。

で!

タイトルにもある『グレイテスト・ショーマン』を観てきましたよ。

GROUPONで購入したコードを使ってオンライン予約


近所の映画館といえば、イオンシネマ。しかも最近できたばかりのところがある。GROUPONで購入したチケットは、このイオンシネマのオンライン予約『e席リザーブ』で使えます。

観たい映画と時間で「予約購入」をクリックし、注意事項に「同意」。「チケット枚数を入力」画面で、チケット枚数を入力せず「ムビチケ」へと進む。あとはGROUPONでゲットしたコードをテキストボックスに入力するだけ。ちょっとややこしいんだけどね。
正常に処理が終了すると、先ほどの「チケット枚数を入力」画面でチケット枚数が表示され、座席を選べるようになる。

え? そんなのはどうでもいいって? ですよね~。


映画全編が“グレイテスト・ショー”

長~いコマーシャルの後、ようやくはじまる本編。最初から魅せてくれますよ。リズムがなんとも印象的。そして静から動へ。これからのストーリーの盛り上がりを予感させてくれます。

さて、この映画、実在した興行師P.T.バーナムをモデルとし、「サーカス」と呼ばれるようになったショーを彼がどのように作り上げてきたか、という物語を、彼の家族やショーのパフォーマーたち、後にパートナーとなった上流階級の演出家や恋愛などを絡めつつ、紆余曲折を描いているんだけど、とにかく登場人物が多い。

パフォーマーたちの中には、「役名、あるのかい?」という人も。

動きが激しいので、一回の観劇では判別できなかったんだけど、パフォーマーたちを勇気づけるリーダー的存在のキアラ・セトル演じる髭の歌姫と親指トム将軍、それから肌の色で悩む空中ブランコで花形のアン・ウィーラーとW.D.ウィーラー兄妹、逆にアルビノで肌も髪も真っ白な女性たち、全身入れ墨男や結合性双生児のアジア系男性たち、「世界最重」の男や「世界最長」の男などなど、それはそれはにぎやかな人数のパフォーマーたちが、スクリーン内で踊りまくるのですよ。

それほど大人数の登場人物がいるから、当然、全員を深掘りすることなどできない。そのことが映画評論家の先生たちには気に食わないようです。

が!

そんなのは、髭の歌姫 レティの『THIS IS ME』を聞けば推して知るべし。この曲が流れる場面では、悲しくて悲しくて……今思い出しても涙が出てきてしまいます。そのぐらい悲しい場面なのだけれど、どのように悲しいのか、それはぜひとも劇場で確かめていただきたいですな。

中盤で、バーナムが上流階級の人たちにも受け入れてほしい! との思いで、その界隈で成功しているザック・エフロン演じるフィリップを仲間に引き入れようとするバーでのシーンがあるんだけど、これがまたカッコイイ! 特に、踊るバーテンダー! どんだけ練習したんだよっ! と言いたくなるほど素晴らしいパフォーマンスですよ、けしからんけしからん。

ミュージカルだから、ということもあるのでしょうけど、歌って歌って踊りまくる。一糸乱れぬパフォーマンスは、まさに“グレイテスト・ショー”。

泣いて泣いてまた泣いて――鑑賞後は楽しい気持ちが残るのになぜか泣きまくり

さて、この映画、とにかく泣けます。もちろん人によるとは思うけど。

まず、バーナムの愛娘ちゃんのひとことからヒントを得た彼が、外見ゆえに世間から身を隠して行きてきた人たちを説得して、ショーを成功させるシーン。わたしの泣きポイント1箇所めがここ。

2箇所目が『THIS IS ME』をパフォーマー全員が歌う場面。

そして最後は……。これは内緒。

大泣きしたのがその3箇所なんだけど、実は後半はほとんど涙腺崩壊状態。音楽の力か、はたまたストーリーの力なのか……。

封切られたばかりなので、ネタバレしない程度に書こうと思うと、これぐらいしか書けないのがつらい。

もう一度、スクリーンで観たい。「DVDでいいや」と思っている人には大画面でぜひ観てほしい。流れる音楽を体全体で感じてほしい。グレイテスト・ショーを生で観ているような感覚を味わってほしい。

そう思える一本でした。
象も出てきます



2018年2月10日土曜日

そっちじゃない「ハレの日」を演出したい! 今年の「ジャパンインターナショナルボートショー」は一味違うらしい


毎度どうもっ! 海の女になりきれていない管理人です!

昨年11月にはじめて自分で最初から最後まで操船する(しかも中断なし!)経験をしたものの、その後は全くボートに乗れていません。乗りたいぞー。

で!

そんなわたしの叫びが届いたのかどうかは知りませんが、日本マリン事業協会主催『マリン市場の活性化策とボートショー2018について』の案内が届きましたよ。記者会見ですな。

メールに添付されてきたPDFには、「ミス日本『海の日』2017と2018のおふたりがそろいます」みたいな事が書いてあり。「つきましては、ご多忙のこととは存じますが万障お繰り合わせの上」と続き。そりゃ、万障お繰りあわせして出席してきましたよ。


マリン市場規模はリーマンショック前のレベルに

まず最初に登壇したのは、我らがヤマハ発動機会長でもある一般社団法人日本マリン事業協会会長柳弘之氏。
日本マリン事業協会会長柳弘之氏
「マイアミでは早くも来週(2月12日の週)からマリンシーズンがはじまる。今シーズンは少しでも多くの人たちにマリンライフに触れてほしい」とのことで、3月9日にはじまるジャパンインターナショナルボートショー 2018には「5万4000人の来場者を目指す」とのこと。「事務局長に、『志が低い! 6万人狙って!』と言われた」と笑いながら裏話を披露してました。

続いて登場した専務理事の吉海耕一郎氏(名前に「海」が入る!)から、昨シーズンのマリン市場の動向について説明。
日本マリン事業協会専務理事の吉海耕一郎氏

モーターボート、船外機などの出荷金額は対前年比約104%で、2007年のね~マンショック前のレベルを上回るところまで回復。国内市場規模も対前年比108%といい感じに。

ちなみに、新しい船の販売実績は99%で、これは大きめクルーザーより、手の届きやすい5~10m未満程度のものが多く売れているから、とのこと。いくら数が多くても売上はそれほど伸びない、というわけですな。


ボートシェアリングがはじまるかも!?

だいぶ盛り返したとはいえ、まだまだまだまだマリンレジャーに親しむ人を増やしたい! 10年後には今の倍に増やしたい! とのこと。

その方法の中で、もっとも興味深かったのが「マリーナ保管艇を利用する仕組み検討」つまり、個人所有なんだけど殆ど使われておらず、マリーナに停めっぱなしになっているボートをシェアする仕組みを作ろうではないか、というもの。シェアリングの波がここまで……! と感じましたね。

また、「ボート免許、ちょっといいな」と思っている人の背中を押すような仕組みも。

いずれにせよ、マリンレジャーの楽しさをどれだけ情報発信できるかにかかっている、というのが同協会の見解。ボート好きブロガーとして、もっともっと楽しんで、その楽しさを発信していきたいなぁと思った次第ですよ。

今年のジャパンボートショーの合言葉は「ハレ気分」♪

3月8日から11日までパシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー 2018」(初日10:00~11:30はプレスアワー)。

2017年は、210社が参加し、来場者は5万2000人でした。今年は出展社数が過去最大の222社、来場者数は5万4000人を見込んでいるとのこと。

そして、今までと少し違うのは、パシフィコ横浜会場エントランスやマリーなカフェを、いつもと違う「エモーショナル」にお迎えできるよう演出するということだそうで。「せっかく来たはいいけれど、『質素ね』というお声もちょうだいしていました」とジャパンインターナショナルボートショー委員長竹長潤氏。そこで、「ドキドキとした高揚した気持ちを感じてもらいたい、ハレの気分を感じていただきたい。リゾート気分を味わっていただけるような仕掛けを」施したそうです。

インターナショナルボートショー委員長竹長潤氏

あ、正式なテーマは「海・心満たされる時間・・・」というものなんですけどね。

さて、わたしが今から楽しみにしているのは、2日め金曜日に開催されるプレミアムナイト。実は昨年も行われたんだけど、「2日連続で横浜まで出かけられない~」という軟弱ぶりのため、参加できず。

ちわままさんが楽しんでいらした様子をブログで拝見し、「ぼぼぼ、ぼくも今年は、行きたいにゃ」と鼻息荒くしてしまいましたよ。

会見には新旧ふたりのミス日本「海の日」が登場

鼻息荒くして、といえば、今回の記者会見は、2017年のミス日本「海の日」三上優さんと2018年ミス日本「海の日」山田麗美さんのおふたりが同じステージに立つ貴重な機会。
お美しさにうっとり……。まる1年お務めされた三上さんは、立ち居振る舞い・物腰がものすごくソフィスティケートされており、中に星が舞い降りたみたいに目がキラッキラ。

対する山田さんは初々しくも「才女」を感じさせる女性。これからの成長が楽しみです♪

『FORZA STYLE』干場義雅さんが登場するトークショーやセミナーなど盛りだくさん

ジャパンインターナショナルボートショーは、ただ単にお高いクルーザーやちょっと手の届きそうなマリンジェットなどを見る以外に、カフェエリアで提供される特別メニューや、各種講座、トークセッションなども楽しめます。

ぜひ参加したい! と思っているのは3日め13:50にはじまる『FORZA MARIN STYLE! 干場義雅さんトークショー』。講談社発行の『FORZA STYLE』編集長の干場義雅さんが独自のマリンライフについてお話しされるそうです。

……あれ? これ、初日から3日めまで行くパターン?

なにはともあれ、どんな「ハレ」の気分を味わえる仕掛けが用意されているのか、今から楽しみです。海を眺めるだけでも、日頃の悩みが吹き飛んじゃうんですけどね!

会場に行く際、迷子になってしまい
スズメちゅんとたわむれていた






2018年1月27日土曜日

思わず「美しい」と声が出た 新XPS 13発表会 #デルアンバサダープログラム

毎度どうも! 通電するものが大好きな管理人です!

そんなわけで、仕事でも新ガジェット発表会に行くことがあるにも関わらず、個人でもお邪魔することがあり、今回は「デルアンバサダー」枠で「デル 新製品発表会」に参加してきましたよ。

まず、入り口でわたしたちを迎えてくれたのは新しくなった『XPS13』。遠目にもわかる美しさです。そして、見た目が従来品から大きく変化しているのがわかります。

が!

それについては、DELLエクスペリエンス・デザイン・グループ ディレクターのマック・タナカさんに語ってもらいましょう。
タナカさんが言うには、今回のXPS13は、より薄く、よりパワフルになったとのこと。全モデルと比べ、パフォーマンスは2.2倍アップし、ベゼル幅は5.2mmから4mmへと、より“インフィニティ”な印象に。

モバイラーとして気になるバッテリーでの駆動時間は19時間46分。「46分」ってwww

待望の白!

そして、何よりもデザイナーとして頑張ったのが「カラバリ」とのこと。これまでXPS13では、天板の色が何であれ、パームレストの色は黒一色だった。理由は単純で、パームレストを補強するカーボンファイバーの色が黒だから。黒しかないので、黒だったと。

ところが今回の天板がローズゴールドのものは、パームレスト色がなんと「白」。アルペンホワイトって言っていたかな?

ローズゴールド&アルペンホワイトですってよ、奥さん!
じゃあ、「カーボンファイバーを使っていないのか」って? そう、使っていないのですよ。代わりに採用したのが「グラスファイバー」。これなら白を表現できる。

タナカさんは、素材となっているグラスファイバーの“布”と、パームレストになるボードを手にし、「これがこうして、こうじゃ」と説明。最終的に、きっちり成形したボードにグラスファイバーを貼り付ける、ということをしたのだとか。
グラスファイバーの利点は、今回のように明るい色を使える、ということのほかに「ガラスだから、汚れてもさっと拭き取れます」とのこと。汚れないような加工(防汚加工)はしてあるけれど、手垢とかで汚れないとも限らないので、ガラスのすぐに拭き取れる、という特徴が活きてくるそうです。「1000日は大丈夫」と、コンシューマーマーケティング部部長の横塚知子さん。「1000日間、使ってください」と冗談めかしてお話していました。

ここで気になったのが、「カーボンファイバーなら軽くて強度があるけれど、グラスファイバーでは重たいのでは? それに、強度も心配」ということ。そこで、タナカさんに直接質問をぶつけてみた。

すると、「おっしゃるとおり!」と笑いつつ、「カーボンファイバーに“白”があれば、間違いなくそれを選んだんだけど、それがない。そこで同等の強度を保つグラスファイバーに目をつけた。ただ、これはカーボンファイバーより重さがあり、強度でも劣っているので、多少重くはなるけれども、十分な強度を保てるような配合を探して実現した」そうです。

じゃあ、どのぐらい重さが変わるの? というのも気になるけれど、公式サイトにはどちらも「約1.21kg」という記載。これは両方を入手した人に測ってもらうしかなさそう……。

しかもしかも!

なんと、DELLとしてははじめての“白いコード”の投入がありましたよ!

これまで、DELLは法人向けというイメージが強く、DELL自体もビジネス向けソリューションメーカーと自認していたけれど、PCを使うのは仕事だけでない、プライベートでも使う。となると、よりファッショナブルであるべきでは? ということにたどり着いたとか。もちろん、市場調査を経ての結論だけど。

「できるだけ安価に提供」という理念を守りつつ、デザインでも他社に劣らないよう、ナイキなど複数メーカーからデザイナーを迎え、コンシューマー向けにより優れたデザインのPCを提供できる体制を整えてきた、とのこと。(参考

タナカさんによると、「白いACアダプターおよびケーブルを提供できるようになるには紆余曲折があった。筐体が白くファッショなぷるになったのに、ケーブル類が黒いままではあまりにもセンスがなさすぎる。白いものを作れるよう、サプライメーカーを探し、協議した結果、PCの雰囲気を壊さない、白いケーブルを提供できるようになった」そうです。この話をしているときのタナカ氏の嬉しそうな顔ったら!

フリーアナウンサー青木裕子さんをゲストに迎えたトークセッション

今回の目玉は、横塚さんとフリーアナウンサーの青木裕子さんによるトークセッション。テーマは「働く女性のライフスタイル」。
おふたりとも2児の母親で働くウーマン。「朝早くからお弁当の準備をして、バリバリ仕事して、辞めたいな、と思ったことはありませんか?」との青木さんの質問に対し「正直、そう思うことは1週間に何度もありますよ」とマジ正直な横塚さん。

でも「そういうときは一旦立ち止まるんです」と。青木さんが重ねて「どういう風に?」と問いかけると「土日にPCを立ち上げないとか、ぜんぜん違うことをするとか。気持ちを切り替えることで、また前向きに『頑張ろう』って思えるんです」とおっしゃっていました。

青木さんは、夫婦円満で仕事と子育てを両立できている理由として「お互いに得意なことをやるようにしよう、と決めているから」と秘訣をお話しくださいました。なるほど、そうすれば、細かいことでイライラしなくて済みそうね。これはすごく参考になった。お互い、得意なことをする。そうすれば、不公平感も出てこない。働くウーマンとして、肝に銘じておこう。

タッチアンドトライ

最後に、会場後方に置いてある実機を触ることができたんだけど、「うわ、これで13インチか! 小さい! 薄い! かっこいい!」と思ってしまった。

そして、以前気になっていたキーボードも改善されていました。右上の「BS」と「|」がくっついていたんだけど、新XPS13では完全に分離。アンバサダー関係なく、これは「買いだな」と。
ちなみに、せっかく白いベゼルなのに、なぜカメラ部分が黒いの? ということについてタナカさんは「カメラ以外にもセンサーなど含めて4つの丸があり、それらはすべて黒い。もし、白いところに黒い丸が並んでいたら、クモの複眼みたいで人によっては気味悪く感じるかもしれないでしょ? だからここは黒にしたんだよ」とおっしゃっていました。

そんな感じに、デザインをできる限り良いものにしつつ、価格を抑えた……とはいうものの、DELLノートPCの最高峰だけにお値段が……。

だけど、めちゃほしい!